「唱える」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
61行: 61行:
 
具体的にはある方法で唱えるなら必要な追加コストや代替コストを支払わないことを選んだり、特定の性質の呪文を唱えてもよい効果を利用し、唱える際の選択でその特定の性質でなくなったりする場合がある。
 
具体的にはある方法で唱えるなら必要な追加コストや代替コストを支払わないことを選んだり、特定の性質の呪文を唱えてもよい効果を利用し、唱える際の選択でその特定の性質でなくなったりする場合がある。
 
*[[総くずれ/Rout]]は「あなたが総くずれを唱えるためにさらに(2)を支払うなら、あなたは総くずれを、瞬速を持っているかのように唱えてもよい。」を持つ。あなたは[[インスタント・タイミング]]で総くずれを唱え始めたが、追加コストを支払うことを選ばなかった。その呪文の提示は不正となる。
 
*[[総くずれ/Rout]]は「あなたが総くずれを唱えるためにさらに(2)を支払うなら、あなたは総くずれを、瞬速を持っているかのように唱えてもよい。」を持つ。あなたは[[インスタント・タイミング]]で総くずれを唱え始めたが、追加コストを支払うことを選ばなかった。その呪文の提示は不正となる。
*[[夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den]]は「あなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地から[[マナ総量]]が2以下の[[パーマネント呪文]]を1つ唱えてもよい。」という能力を持つ。あなたはこの[[効果]]でマナ・コストが(X)の[[石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent]]を墓地から唱えることを宣言した。唱え始める時点では石とぐろの海蛇のマナ総量は0なので適正だが、Xを3以上に指定すると「マナ総量が2以下のパーマネント呪文」ではなくなるため、その呪文の提示は不正となる。
+
*[[夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den]]は「あなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地から[[マナ総量]]が2以下の[[パーマネント]]呪文を1つ唱えてもよい。」という能力を持つ。あなたはこの[[効果]]でマナ・コストが(X)の[[石とぐろの海蛇/Stonecoil Serpent]]を墓地から唱えることを宣言した。唱え始める時点では石とぐろの海蛇のマナ総量は0なので適正だが、Xを3以上に指定すると「マナ総量が2以下のパーマネント呪文」ではなくなるため、その呪文の提示は不正となる。
  
 
この段階で適正な呪文だと判断されたなら、その呪文のコストを決定して支払う間や、呪文や唱えられたあとに、ルールや効果がその呪文を唱えることを不正なものにしても関係ない。({{CR|601.5}})。
 
この段階で適正な呪文だと判断されたなら、その呪文のコストを決定して支払う間や、呪文や唱えられたあとに、ルールや効果がその呪文を唱えることを不正なものにしても関係ない。({{CR|601.5}})。
90行: 90行:
 
*「無作為の要素やライブラリーから公開領域にオブジェクトを動かすことを含むコスト」とは、どちらかといえば[[起動型能力]]のためのルールで[[弧炎撒き/Arc-Slogger]]や[[クレイ・ゴーレム/Clay Golem]]のコストを指す。
 
*「無作為の要素やライブラリーから公開領域にオブジェクトを動かすことを含むコスト」とは、どちらかといえば[[起動型能力]]のためのルールで[[弧炎撒き/Arc-Slogger]]や[[クレイ・ゴーレム/Clay Golem]]のコストを指す。
  
コストの支払いの順番は適正にプレイしているなら通常は気にする必要は無いが、[[召集]]などコストの支払い方を変える能力を呪文に与える[[常在型能力]]を持つ[[パーマネント]]が絡むと問題がある場合があるので注意。
+
コストの支払いの順番は適正にプレイしているなら通常は気にする必要は無いが、[[召集]]などコストの支払い方を変える能力を呪文に与える[[常在型能力]]を持つパーマネントが絡むと問題がある場合があるので注意。
  
 
*例:マナ・コストが(1)(黒)でクリーチャー1体を生け贄に捧げる追加コストを持つ[[祭壇の刈り取り/Altar's Reap]]を唱える。ここで、あなたの黒の呪文を唱えるためのコストを(1)減らす効果を持つ[[雷景学院の使い魔/Thunderscape Familiar]]をこのコストとして生け贄に捧げた場合、呪文の総コストは[[#6.総コストの決定|#6]]の時点で「固定」されているので、祭壇の刈り取りのコストは(1)(黒)になることはなく、(黒)となったままである。
 
*例:マナ・コストが(1)(黒)でクリーチャー1体を生け贄に捧げる追加コストを持つ[[祭壇の刈り取り/Altar's Reap]]を唱える。ここで、あなたの黒の呪文を唱えるためのコストを(1)減らす効果を持つ[[雷景学院の使い魔/Thunderscape Familiar]]をこのコストとして生け贄に捧げた場合、呪文の総コストは[[#6.総コストの決定|#6]]の時点で「固定」されているので、祭壇の刈り取りのコストは(1)(黒)になることはなく、(黒)となったままである。
100行: 100行:
  
 
==唱えてもよい==
 
==唱えてもよい==
[[ルール]]や[[効果]]が「唱えてもよい(プレイしてもよい)」と指示している場合、通常の[[カード・タイプ]]毎に決められたルール以外のタイミングや、手札以外の領域から呪文を唱えることができる。
+
[[ルール]]や[[効果]]が「唱えてもよい」「カードをプレイしてもよい」と指示している場合、通常の[[カード・タイプ]]毎に決められたルール以外のタイミングや、手札以外の領域から呪文を唱えることができる。
 
*[[キーワード能力]]の[[瞬速]]を持つカードは、インスタントでなくても優先権を持っていれば唱えることができる。
 
*[[キーワード能力]]の[[瞬速]]を持つカードは、インスタントでなくても優先権を持っていれば唱えることができる。
 
*キーワード能力の[[フラッシュバック]]や[[回顧]]などは、カードを手札ではなく[[墓地]]から唱えることを許可する。
 
*キーワード能力の[[フラッシュバック]]や[[回顧]]などは、カードを手札ではなく[[墓地]]から唱えることを許可する。
108行: 108行:
 
*[[無謀なる衝動/Reckless Impulse]]は「あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を追放する。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはそれらのカードをプレイしてもよい。」という[[効果]]を持つ。あなたは無謀なる衝動の解決時に追放されたカードを唱えるのではなく、解決された後、通常と同じタイミングで追放領域からそれらを唱えられる。
 
*[[無謀なる衝動/Reckless Impulse]]は「あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を追放する。次のあなたのターンの終了時まで、あなたはそれらのカードをプレイしてもよい。」という[[効果]]を持つ。あなたは無謀なる衝動の解決時に追放されたカードを唱えるのではなく、解決された後、通常と同じタイミングで追放領域からそれらを唱えられる。
  
一部の呪文や能力は、その[[解決]]中に呪文を唱えてもよいと指示する({{CR|608.2g}})。それらの呪文は[[スタック]]で解決中の呪文や能力の上に置かれ、[[#定義]]に従って通常と同じように唱えられる。ただし、唱え終わった後にプレイヤーが優先権を得ることはない。唱え終わった後は、現在解決中の呪文や能力の解決を続ける。通常、解決中にはそれ以外の呪文を唱えたり能力を起動したりはできない。詳しくは'''[[解決中に呪文を唱える]]'''を参照。
+
キーワード能力の[[マッドネス]]や[[続唱]]他、一部の呪文や能力はその[[解決]]中に呪文を唱えるよう指示する({{CR|608.2g}})。それらの呪文は[[スタック]]で解決中の呪文や能力の上に置かれ、[[#定義]]に従って通常と同じように唱えられる。ただし、唱え終わった後にプレイヤーが優先権を得ることはない。唱え終わった後は、現在解決中の呪文や能力の解決を続ける。通常、解決中にはそれ以外の呪文を唱えたり能力を起動したりはできない。詳しくは'''[[解決中に呪文を唱える]]'''を参照。
  
 
===呪文を唱えることの制限===
 
===呪文を唱えることの制限===
[[マジックの黄金律]]により、「できない」は「できる」に勝つ。ある効果が呪文を唱えることを「できない」としているなら、呪文を唱える事を許可するルールや効果があっても唱えることは出来ない。ただし、特定の性質を持つ呪文を唱えることが効果によって禁止されている場合でも、その呪文を示している間にその性質を変える選択ができ、それにより唱えることが禁止されなくなるなら、唱え始めることができる({{CR|601.3a}})。
+
[[マジックの黄金律]]により、「できない」は「できる」に勝つ。ルールや効果が呪文を唱えることを「できない」としているなら、呪文を唱える事を許可するルールや効果があっても唱えることは出来ない。ただし、特定の性質を持つ呪文を唱えることが効果によって禁止されている場合でも、その呪文を示している間にその性質を変える選択ができ、それにより唱えることが禁止されなくなるなら、唱え始めることができる({{CR|601.3a}})。
 
*例:[[時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler]]は「各対戦相手はそれぞれ、自分がソーサリーを唱えられるときにのみ呪文を唱えられる。」という能力を持つ。対戦相手は、カードが瞬速を持っていてもそれをソーサリーを唱えられる時にしか唱えることができない。また[[雷電支配/Electrodominance]]などによって[[解決中に呪文を唱える]]よう許可されても、それを唱えることはできない。
 
*例:[[時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler]]は「各対戦相手はそれぞれ、自分がソーサリーを唱えられるときにのみ呪文を唱えられる。」という能力を持つ。対戦相手は、カードが瞬速を持っていてもそれをソーサリーを唱えられる時にしか唱えることができない。また[[雷電支配/Electrodominance]]などによって[[解決中に呪文を唱える]]よう許可されても、それを唱えることはできない。
 
*例:[[虚空の選別者/Void Winnower]]は「あなたの対戦相手はマナ総量が偶数の呪文を唱えられない。」という能力を持つ。その場合でも、対戦相手は[[マナ・コスト]]が(X)(赤)(赤)であり[[マナ総量]]が2である[[とどろく雷鳴/Rolling Thunder]]を唱え始めることができる。これは[[X]]の値の選択によっては、その呪文のマナ総量が奇数に変わることがありうるからである。マナ総量が偶数になるような選択をしたなら、不正な呪文の提示として巻き戻される。
 
*例:[[虚空の選別者/Void Winnower]]は「あなたの対戦相手はマナ総量が偶数の呪文を唱えられない。」という能力を持つ。その場合でも、対戦相手は[[マナ・コスト]]が(X)(赤)(赤)であり[[マナ総量]]が2である[[とどろく雷鳴/Rolling Thunder]]を唱え始めることができる。これは[[X]]の値の選択によっては、その呪文のマナ総量が奇数に変わることがありうるからである。マナ総量が偶数になるような選択をしたなら、不正な呪文の提示として巻き戻される。
126行: 126行:
  
 
===[[代替の特性]]があるカードの扱い===
 
===[[代替の特性]]があるカードの扱い===
カードの中には、代替の特性(別の特性)/Alternative characteristicで唱えることができるものがある。具体的には、[[分割カード]]、[[変異]]能力を持つカード、[[授与]]を持つカード、一部の[[変身する両面カード]]([[降霊]]や[[見た目以上のもの]]等)、[[モードを持つ両面カード]]、[[当事者カード]]、[[試作カード]]、[[変装]]を持つカードがある。
+
カードの中には、それを唱える際に本来の特性とは別の特性(代替の特性)/Alternative characteristicで唱える、あるいは別の特性で唱えることを選択できるものがある。具体的には、[[分割カード]]、[[変異]]、[[大変異]]を持つカード、[[授与]]を持つカード、一部の[[変身する両面カード]]([[降霊]]や[[見た目以上のもの]]等)、[[モードを持つ両面カード]]、[[当事者カード]]、[[試作カード]]、[[偽装]]を持つカードがある。
  
ルールや効果が「[特性]の呪文を唱えてもよい」と書いてある場合([[イコリア:巨獣の棲処]]より前は「[特性]のカードを唱えてもよい」と書かれているため最新[[オラクル]]を確認すること)、代替の特性を用いて呪文を唱えることが適正かどうかは、本来の特性では無く代替の特性に置き換えて判断される({{CR|601.3e}})。
+
ルールや効果が「[特性]の呪文を唱えてもよい」と書いてある場合([[イコリア:巨獣の棲処]]より前は「[特性]のカードを唱えてもよい」と書かれているため最新[[オラクル]]を確認すること)、それらの呪文を唱えることが適正かどうかは、その別の特性を見て判断される({{CR|601.3e}})。
 
*例:[[ガラクの大軍/Garruk's Horde]]は「あなたのライブラリーの一番上からクリーチャー呪文を唱えてもよい。」という能力を持つ。あなたの[[ライブラリーの一番上]]のカードが[[変異]]を持っていてクリーチャーでないカードである場合、あなたは変異能力を用いてクリーチャーとしてそれを唱えてもよい({{CR|708.4}})。
 
*例:[[ガラクの大軍/Garruk's Horde]]は「あなたのライブラリーの一番上からクリーチャー呪文を唱えてもよい。」という能力を持つ。あなたの[[ライブラリーの一番上]]のカードが[[変異]]を持っていてクリーチャーでないカードである場合、あなたは変異能力を用いてクリーチャーとしてそれを唱えてもよい({{CR|708.4}})。
 
*例:[[イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon]]は「あなたは、あなたのライブラリーの一番上からインスタント呪文とソーサリー呪文を唱えてもよい。」という能力を持つ。あなたのライブラリーの一番上にあるカードが[[当事者カード]]の[[巨人落とし/Giant Killer]]だった場合、あなたはそれを巨人落としとして唱えることはできないが、インスタントである[[切り落とし/Chop Down]]として唱えることはできる。
 
*例:[[イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon]]は「あなたは、あなたのライブラリーの一番上からインスタント呪文とソーサリー呪文を唱えてもよい。」という能力を持つ。あなたのライブラリーの一番上にあるカードが[[当事者カード]]の[[巨人落とし/Giant Killer]]だった場合、あなたはそれを巨人落としとして唱えることはできないが、インスタントである[[切り落とし/Chop Down]]として唱えることはできる。
  
「カードが[特性]であるなら唱えてもよい」という書き方は唱える選択以前の、そのカードの現在の特性から判断されるため上記のルールとは関係ないため注意。逆に唱える際の選択でその特性以外の代替の特性で唱える事は可能。
+
「それが[特性]であるカードならそれを唱えてもよい」という書き方は唱える選択以前の、そのカードの現在の特性から判断されるため上記のルールとは関係ないため注意。逆に唱える際の選択でその特性以外の代替の特性で唱える事は可能。
 
*例:[[碑出告と開璃/Hidetsugu and Kairi]]は「それがインスタントやソーサリーであるカードなら、それをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」という効果を持つ。これによって[[パーマネント・カード]]である当事者カードや、第1面がパーマネントであるモードを持つ両面カードを唱えることは、代替の特性としてインスタントやソーサリーにする事があってもできない。
 
*例:[[碑出告と開璃/Hidetsugu and Kairi]]は「それがインスタントやソーサリーであるカードなら、それをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」という効果を持つ。これによって[[パーマネント・カード]]である当事者カードや、第1面がパーマネントであるモードを持つ両面カードを唱えることは、代替の特性としてインスタントやソーサリーにする事があってもできない。
 
*例:[[勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill]]は「それが赤であるなら、このターン、あなたはそれを唱えてもよい。」という効果を持つ。そのカードがモードを持つ両面カードの[[火花の学者、ローアン/Rowan, Scholar of Sparks]]であるなら、それを青の[[霜の学者、ウィル/Will, Scholar of Frost]]で唱えてもよい。
 
*例:[[勝負服纏い、チャンドラ/Chandra, Dressed to Kill]]は「それが赤であるなら、このターン、あなたはそれを唱えてもよい。」という効果を持つ。そのカードがモードを持つ両面カードの[[火花の学者、ローアン/Rowan, Scholar of Sparks]]であるなら、それを青の[[霜の学者、ウィル/Will, Scholar of Frost]]で唱えてもよい。
  
そのオブジェクトが代替の特性を持つようになった場合に適用される継続的効果も考慮される。これにより直感的には不可能であるかのような挙動も発生する。また、これらに関しては[[MTGアリーナ]]で相互作用がサポートされていなかったり、不明瞭な場合が多い。
+
そのオブジェクトがそれらの特性を持つようになった場合に適用される継続的効果も考慮される。これにより直感的には不可能であるかのような挙動も発生する。また、これらに関しては[[MTGアリーナ]]で相互作用がサポートされていなかったり、不明瞭な場合が多い。
 
*例:[[溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned]]は「あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるすべてのカードはフラッシュバックを持つ。そのフラッシュバック・コストは、そのカードのマナ・コストに等しい。」を持つ。あなたの[[墓地]]に巨人落としがある場合、あなたはそれを巨人落としとして唱えることはできないが、切り落としとして唱える場合はリーアの継続的効果により[[フラッシュバック]]を持つので、唱えることができる。
 
*例:[[溺神の信奉者、リーア/Lier, Disciple of the Drowned]]は「あなたの墓地にありインスタントやソーサリーであるすべてのカードはフラッシュバックを持つ。そのフラッシュバック・コストは、そのカードのマナ・コストに等しい。」を持つ。あなたの[[墓地]]に巨人落としがある場合、あなたはそれを巨人落としとして唱えることはできないが、切り落としとして唱える場合はリーアの継続的効果により[[フラッシュバック]]を持つので、唱えることができる。
 
**MTGアリーナでは溺神の信奉者、リーア登場の[[2021年]]9月では不可能だったが、[[2022年]]3月7日に実装。
 
**MTGアリーナでは溺神の信奉者、リーア登場の[[2021年]]9月では不可能だったが、[[2022年]]3月7日に実装。

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE