「名うての殺人鬼、虐殺少女/Massacre Girl, Known Killer」を編集中

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*虐殺少女自身も萎縮を持つ。
 
*虐殺少女自身も萎縮を持つ。
 
*タフネス減少と通常のダメージが合わさって死亡した場合、後者抜きでタフネスが1未満となっていなければドロー能力は[[誘発]]しない。クリーチャーが萎縮を持たない[[発生源]]から受けるダメージは、タフネスを減少させているわけではないからである。[[MTGアリーナ]]の表現では誤解しやすいので注意。
 
*タフネス減少と通常のダメージが合わさって死亡した場合、後者抜きでタフネスが1未満となっていなければドロー能力は[[誘発]]しない。クリーチャーが萎縮を持たない[[発生源]]から受けるダメージは、タフネスを減少させているわけではないからである。[[MTGアリーナ]]の表現では誤解しやすいので注意。
**例1)基本のタフネスが6であるクリーチャーAが[[ショック/Shock]]による2点ダメージと虐殺少女からの萎縮4点ダメージを同一[[ターン]]に受けた。この場合Aは死亡するが、それは「2点のダメージを受けたタフネス2のクリーチャー」なので、虐殺少女のドロー能力は誘発しない。
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**例1)基本のタフネスが6であるクリーチャーAが[[ショック/Shock]]による2点ダメージと虐殺少女からの萎縮4点ダメージを同一[[ターン]]に受けた。この場合Aは死亡するが、それは「2点のダメージを受けたタフネス6のクリーチャー」なので、虐殺少女のドロー能力は誘発しない。
 
**例2)基本のタフネスが3であるクリーチャーBが例1と同様のダメージを受けた。Bは「2点のダメージを受けたタフネス-1のクリーチャー」として死亡するため、虐殺少女のドロー能力は誘発する。
 
**例2)基本のタフネスが3であるクリーチャーBが例1と同様のダメージを受けた。Bは「2点のダメージを受けたタフネス-1のクリーチャー」として死亡するため、虐殺少女のドロー能力は誘発する。
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==関連カード==
 
==関連カード==
 
{{同一の存在を表すカード/虐殺少女}}
 
{{同一の存在を表すカード/虐殺少女}}

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