「占いの鏡/Scrying Glass」を編集中
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− | 不確実ではあるが[[カード]]を[[引く|引ける]][[アーティファクト]] | + | 不確実ではあるが[[カード]]を[[引く|引ける]][[アーティファクト]]。[[対戦相手]]の[[手札]]の内容をおおまかに予測し、当たっていればカードが引ける。 |
毎回手札をチェックできるので、2回目以降はある程度手札の内容が把握でき、当たる確率が増す。特に相手の[[終了ステップ]]に使い、今度は自分のターンで使えば、手札は変わっていない(カードを使ったとしても、それは把握できる)はずなので確実。複数の占いの鏡を連続して使ってもよいだろう。 | 毎回手札をチェックできるので、2回目以降はある程度手札の内容が把握でき、当たる確率が増す。特に相手の[[終了ステップ]]に使い、今度は自分のターンで使えば、手札は変わっていない(カードを使ったとしても、それは把握できる)はずなので確実。複数の占いの鏡を連続して使ってもよいだろう。 |