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| {{#card:Mysterious Tome}} | | {{#card:Mysterious Tome}} |
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− | [[起動]]するたびに[[ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome|秘本]]と[[土地]]以外が[[対象]]の[[タッパー]]を行ったり来たりする[[アーティファクト]]。 | + | 表と裏で[[ドロー]]と[[タッパー]]になる[[アーティファクト]]。 |
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− | [[コスト]]も込みで考えるとどちらの面も過去の類似[[カード]]と比較しても優秀な性能を持つ。ただ、役割が全く異なる2つの[[能力]]が交互に入れ替わるのが難で、上手く使うには[[起動]]のタイミングをしっかり見極める必要がある。 | + | 1ターンに2マナ1ドロー、1マナで相手のパーマネントを[[タップ]]できるというという個々のパフォーマンスはそこそこだが、使用すれば毎ターンごとにこれが入れ替わるため、[[能力]][[起動]]タイミングは上手く見極めたい。 |
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− | [[構築]]では悠長な感があるが、[[リミテッド]]では[[タップ]]も[[引く|ドロー]]も長期戦において輝くので、これ以外にも耐える手段をしっかり入れた[[デッキ]]ならば活躍が期待できるだろう。
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− | *第2面の能力は、タップ状態の[[パーマネント]]も対象に取れる。自身を対象にしても第1面に戻れるため[[腐る]]ことはない。
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− | *能力が[[スタック]]に乗っている間に[[アンタップ]]すれば、同じ面の能力を2回起動できる。その場合、[[変身]]は1度だけ行われる({{CR|701.28f}})。
| + | {{未評価|イニストラード:真夜中の狩り}} |
− | *[[イニストラード:真夜中の狩り]]の[[変身する両面カード]]のうち、[[日暮]]/[[夜明]]なしで自力で第1面に戻れるのはこれと[[戯れ児の縫い師/Poppet Stitcher]]のみ。後編の[[イニストラード:真紅の契り]]では[[魅せられた花婿、エドガー/Edgar, Charmed Groom]]も登場した。
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| ==参考== | | ==参考== |
| *[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り]] - [[アンコモン]] | | *[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り]] - [[アンコモン]] |