「ラノワールの歩哨/Llanowar Sentinel」を編集中

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[[戦場に出る]]と、[[ライブラリー]]内から仲間を引き連れてくる[[エルフ]]。[[サーチ]]できるのは自分と同じラノワールの歩哨に限られるが、そのために必要な[[コスト]]は(1)(緑)と、通常の[[マナ・コスト]]よりも安価なのが特徴。
 
[[戦場に出る]]と、[[ライブラリー]]内から仲間を引き連れてくる[[エルフ]]。[[サーチ]]できるのは自分と同じラノワールの歩哨に限られるが、そのために必要な[[コスト]]は(1)(緑)と、通常の[[マナ・コスト]]よりも安価なのが特徴。
  
サーチは[[ETB]][[能力]]なので、これが[[戦場]]に出たとき1回のみ・1枚しか行えないが、これに呼ばれて戦場に出たものも[[誘発]]されるので、さらに次の仲間を呼ぶことはできる。つまり、[[マナ]]さえあればライブラリー内にある全ての同名[[カード]]を連鎖的に一気に[[展開]]できることになる。
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サーチは[[CIP]][[能力]]なので、これが[[戦場]]に出たとき1回のみ・1枚しか行えないが、これに呼ばれて戦場に出たものも[[誘発]]されるので、さらに次の仲間を呼ぶことはできる。つまり、[[マナ]]さえあればライブラリー内にある全ての同名[[カード]]を連鎖的に一気に[[展開]]できることになる。
  
 
しかし、4枚を一気に[[戦場に出す]]には9マナがいるので、いくら[[緑]]と言えどもちょっと大変。2/3という[[サイズ]]を考えれば、5マナを出せる時期に2体出すくらいが1つの目安だろう。どう使うにせよ、[[デッキ圧縮]]とともに[[カード・アドバンテージ]]も得られるため、手数が欲しい[[デッキ]]ならば選択の余地はある。
 
しかし、4枚を一気に[[戦場に出す]]には9マナがいるので、いくら[[緑]]と言えどもちょっと大変。2/3という[[サイズ]]を考えれば、5マナを出せる時期に2体出すくらいが1つの目安だろう。どう使うにせよ、[[デッキ圧縮]]とともに[[カード・アドバンテージ]]も得られるため、手数が欲しい[[デッキ]]ならば選択の余地はある。

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