「ベリサリウス・カウル/Belisarius Cawl」を編集中

自身の[[タップ]]に加えて[[アーティファクト]]のタップで[[トークン]][[生成]]、[[クリーチャー]]のタップでアーティファクトの[[濾過]]を行える[[伝説のアーティファクト・クリーチャー]]。

[[ライブラリー]]から引き込めるようにしたいアーティファクトに対してクリーチャーの数は自身の[[能力]]でも増やせるため、アーティファクトや両方の媒体になれる[[アーティファクト・クリーチャー]]が主体となるだろう。[[システムクリーチャー]]としてはそれなりの[[タフネス]]を持ち、[[マナ]]を割かずに継続的な[[アドバンテージ]]を得られる一方、単体では少々悠長なので別途[[アンタップ]]手段を用意したいところ。自身もアーティファクト・クリーチャーである点から[[通電式キー/Voltaic Key]]や[[通電式召使い/Voltaic Servant]]も活用できる。