「ファイレクシアの告発者/Phyrexian Denouncer」を編集中

{{#card:Phyrexian Denouncer}}

[[サイクル]]の中では最小。一応これでも一回り大きな[[クリーチャー]]と相打ちすることが可能だし、場合によっては２対１交換に持ち込むことも可能。

しかし、あまり抑止力にも打撃力にもならないサイズで、しかも[[召喚酔い]]の影響を受けてしまうため、使うかと言われると微妙。さすがに[[モグの狂信者/Mogg Fanatic]]と比べても仕方が無いのだが。

*[[病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka]]と比べると、[[下位互換]]にはなっていないものの、かなり使い勝手に差がある事が分かる。特に[[リミテッド]]では顕著であろう。

==関連カード==
===サイクル===
{{サイクル/ウルザズ・レガシーのキャリアー}}

==参考==
*[[ファイレクシア/Phyrexia]]（[[背景世界/ストーリー用語]]）
*[[ファイレクシア病]]（背景世界/ストーリー用語）
*[[カード個別評価：ウルザズ・レガシー]] - [[コモン]]
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 {{#card:Phyrexian Denouncer}}
-[[キャリアー]][[サイクル]]の中では最小の[[クリーチャー]]。
+[[サイクル]]の中では最小。一応これでも一回り大きな[[クリーチャー]]と相打ちすることが可能だし、場合によっては２対１交換に持ち込むことも可能。
-[[マナ]]にしては抑止力にも打撃力にもならない[[サイズ]]で、[[能力]]も[[修整]]は小さく[[召喚酔い]]の影響も受けてしまうなど、お世辞にも使い易いとは言えない。
+しかし、あまり抑止力にも打撃力にもならないサイズで、しかも[[召喚酔い]]の影響を受けてしまうため、使うかと言われると微妙。さすがに[[モグの狂信者/Mogg Fanatic]]と比べても仕方が無いのだが。
-[[色]]をはじめ様々な差異はあるが、用途の近いクリーチャーである[[モグの狂信者/Mogg Fanatic]]などとは比ぶべくもない。
+*[[病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka]]と比べると、[[下位互換]]にはなっていないものの、かなり使い勝手に差がある事が分かる。特に[[リミテッド]]では顕著であろう。
-*モグの狂信者同様、[[基本セット2010]]発売に伴う[[ルール]]改訂で使い勝手が悪くなってしまった。[[当て逃げ]]ができなくなったため、一回り大きな[[クリーチャー]]と相打ちしたり、[[タフネス]]1のクリーチャー2体を[[除去]]したりできなくなった。
-*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
-*[[ファイレクシア病]]の第一段階はまだ一般的な症状に落ち着くらしい。
-{{フレイバーテキスト|この病気の第一段階：発疹と吐き気。|ファイレクシア病の進行記録}}
 ==関連カード==
 ===サイクル===
 {{サイクル/ウルザズ・レガシーのキャリアー}}
-===類似カード===
-*[[病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka]] - [[マナ]]がかかるが召喚酔いに影響されず他のクリーチャーも[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]られる。[[上位互換]]ではないが、かなり使い勝手に差があり[[リミテッド]]では顕著。
-*[[煙霧吐き/Fume Spitter]] - [[マナ・コスト]]が1小さく召喚酔いに影響されず[[修整]]も[[-1/-1カウンター]]で永続する[[上位互換]]。
 ==参考==
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 *[[ファイレクシア病]]（背景世界/ストーリー用語）
 *[[カード個別評価：ウルザズ・レガシー]] - [[コモン]]
-__NOTOC__