「ハイドラの繁殖主/Hydra Broodmaster」を編集中

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{{#card:Hydra Broodmaster}}
 
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[[怪物化]]した時に[[トークン]]を[[生成]]する[[ハイドラ]]。怪物化する際の[[X]]の数値がトークンの[[サイズ]]と数の両方に影響する。
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{{未評価|ニクスへの旅}}
 
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怪物化なしでも6[[マナ]]7/7と[[マナレシオ]]は良好。[[マナ・コスト]]がかなり[[重い]]ものの、怪物化の際にできるだけ大きなXにしたい性質を考えれば、そこまで大きな欠点ではない。大量のマナを生む手段と併用して使いたい。
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[[唱える|唱えた]]次の[[ターン]]に[[土地]]を置くことができればX=3で[[起動]]でき、合計の打点は19点(これ自身が10/10、トークンが3/3×3)とほぼ致死量に達する。ただし3/3では[[胆汁病/Bile Blight]]や[[神々の憤怒/Anger of the Gods]]で一掃される危険が残るため、不安ならばより大きなXにできる[[マナ基盤]]が整ってから使いたい。
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また場合によっては戦場に出ると同時に怪物化し、トークンを[[チャンプブロック]]に回す[[プレイング]]もあるだろう。[[素出し]]の場合はマナ・コストの重さもあってあまり現実的ではないが、[[リアニメイト]]などの踏み倒し手段と併用した場合には視野に入る。
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[[ニクスへの旅]]登場時の[[テーロス・ブロック]]+[[ラヴニカへの回帰ブロック]]では[[白]]と[[黒]]に優秀な[[除去]][[カード]]が豊富に揃っているため[[緑]]にとっては非常に苦しい時期であるのと、特に黒には[[生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie]]という天敵が存在するため活躍の機会は少ないかもしれない。[[構築]]でデッキに入れるなら何らかの除去対策をする必要がある。
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*[[クリーチャー・タイプ]]は異なるが、[[軟体の起源/Gelatinous Genesis]]を[[内蔵]]しているとも言える。
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*このカードの[[ルール文章]]にはXが実に7つも書かれている。これは[[ニクスへの旅]]までの最多記録である<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/journey-center-set-part-2-2014-05-05-0 Journey to the Center of the Set, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0010600/ セット中央への旅 その2]([[Making Magic]] [[2014年]]5月5日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
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*[[基本セット2015 対戦キット]]に新規イラストで収録された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-2015-clash-pack-2014-07-07 Magic 2015 Clash Pack]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0010806/ 『基本セット2015』 対戦キット](News [[2014年]]7月7日 [[Blake Rasmussen]]著)</ref>。
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==脚注==
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<references/>
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ニクスへの旅]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ニクスへの旅]] - [[レア]]

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