「ドラフト点数表/フォーゴトン・レルム探訪」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
381行: 381行:
 
大抵の場合一方的に除去できるが、結局攻勢が止まっているところと、適当な生贄がいたらチャンプブロックされて終わるところが不安定。
 
大抵の場合一方的に除去できるが、結局攻勢が止まっているところと、適当な生贄がいたらチャンプブロックされて終わるところが不安定。
 
;3点 [[垂直落下/Plummet]] - C
 
;3点 [[垂直落下/Plummet]] - C
各色アンコモンにドラゴンがいるため、飛行クリーチャーがいないデッキは意外と少ないが、それでも[[メインデッキ]]で採用するには汎用性に乏しい。
+
各色アンコモンにドラゴンがいるため、飛行クリーチャーがいないデッキは意外と少ないが、それでもメインボードで採用するには汎用性に乏しい。
 
;6点 [[月の円環のドルイド/Circle of the Moon Druid]] - C
 
;6点 [[月の円環のドルイド/Circle of the Moon Druid]] - C
 
攻勢時には高いパワーで集団戦術を助け、守勢時にはタフネスをあげて堅実に動いてくれる。4/4相当として強力に支えてくれる時もあれば、噛み合いが悪いと2/1がいて攻められず、4/3に攻められて守れず、と下振れを起こすこともある。
 
攻勢時には高いパワーで集団戦術を助け、守勢時にはタフネスをあげて堅実に動いてくれる。4/4相当として強力に支えてくれる時もあれば、噛み合いが悪いと2/1がいて攻められず、4/3に攻められて守れず、と下振れを起こすこともある。
445行: 445行:
 
出せば強い。それは間違いない。しかしさすがに9マナまで安定して届かせるのは困難。
 
出せば強い。それは間違いない。しかしさすがに9マナまで安定して届かせるのは困難。
 
;8.5点 [[年老いた骨齧り/Old Gnawbone]] - M
 
;8.5点 [[年老いた骨齧り/Old Gnawbone]] - M
[[サボタージュ能力]]は概ね単なるオーバーキルだが、7マナ7/7の大型飛行クリーチャーの時点で十分に強い。
+
[[サポタージュ能力]]は概ね単なるオーバーキルだが、7マナ7/7の大型飛行クリーチャーの時点で十分に強い。
  
 
==[[多色]]==
 
==[[多色]]==
451行: 451行:
 
===[[白青]]===
 
===[[白青]]===
  
;6点 [[遺跡探し、ハーマ・パシャール/Hama Pashar, Ruin Seeker]] - U
+
;[[遺跡探し、ハーマ・パシャール/Hama Pashar, Ruin Seeker]] - U
能力はそこそこやるが、単体性能が寂しい。
+
(評価なし)
;6点 [[モンク・クラス/Monk Class]] - R
+
;[[モンク・クラス/Monk Class]] - R
レベル3まで上げればアドバンテージを取れるようになるがそこまでの道のりが険しく、常に火種が必要な能力もやや不安定。
+
(評価なし)
  
 
===[[白黒]]===
 
===[[白黒]]===
  
;7点 [[ウンドゥル族のバローウィン/Barrowin of Clan Undurr]] - U
+
;[[ウンドゥル族のバローウィン/Barrowin of Clan Undurr]] - U
[[ETB]]で[[ダンジョン探索]]できるため、即除去されたり相打ちするだけでも元は取れている。ダンジョン踏破後はリアニメイトまでできるようになり更に優秀。
+
(評価なし)
;8.5点 [[勝利した冒険者/Triumphant Adventurer]] - R
+
;[[勝利した冒険者/Triumphant Adventurer]] - R
[[先制攻撃]]+[[接死]]によって、実質威迫じみた性能を持ち、除去できないでいるとダンジョンから自前で+1/+1カウンターを見つけてきて更に盤石になる、サイズとは裏腹にタッチも実用レベルの侮れないクリーチャー。
+
(評価なし)
  
 
===[[青黒]]===
 
===[[青黒]]===
  
;8点 [[バルダーズ・ゲートのクライドル/Krydle of Baldur's Gate]] - U
+
;[[バルダーズ・ゲートのクライドル/Krydle of Baldur's Gate]] - U
自身が通ればそれだけでも3点分のライフ差になるが、中盤以降も制限のないアンブロ付与が強力。青黒を選ぶきっかけにもなる存在感のあるアンコモン。
+
(評価なし)
;4点 [[ローグ・クラス/Rogue Class]] - R
+
;[[ローグ・クラス/Rogue Class]] - R
置いた時点では何もせず、5マナで全体威迫付与、9マナ払ってようやくアドバンテージ源になる。そこまでこぎつければそれなりに強力だが、それだけリソースがあれば戦局はもっと有利に進んでいただろう。
+
(評価なし)
;9.5点 [[ギルドの重鎮、ザナサー/Xanathar, Guild Kingpin]] - M
+
;[[ギルドの重鎮、ザナサー/Xanathar, Guild Kingpin]] - M
置いたターンさえしのげばほぼ勝ち確定のボム。相手のターンには常に土地を引くようにしておこう。
+
(評価なし)
  
 
===[[青赤]]===
 
===[[青赤]]===
  
;6点 [[デヴィルに選ばれし者、ファリダ/Farideh, Devil's Chosen]] - U
+
;[[デヴィルに選ばれし者、ファリダ/Farideh, Devil's Chosen]] - U
展開後にしっかりダイスを振れなければ3/3のバニラ。一度でもカードが引ければ元が取れるが、青赤のフレイバー通り運に左右される性能。
+
(評価なし)
;2点 [[ソーサラー・クラス/Sorcerer Class]] - R
+
;[[ソーサラー・クラス/Sorcerer Class]] - R
2マナで2ドロー&2ディスカードした後は、5マナで本体に3点程度飛ぶかもしれない。土地を入れたほうが賢明。
+
(評価なし)
  
 
===[[黒赤]]===
 
===[[黒赤]]===
  
;8.5点 [[隠棲した絵描き、カレイン/Kalain, Reclusive Painter]] - U
+
;[[隠棲した絵描き、カレイン/Kalain, Reclusive Painter]] - U
赤黒ながら展開補助とサイズアップを早期から行う強力なアンコモン。2ターン目のカレインから3ターン目に4マナクリーチャーにつながれるだけで、都合2マナ分のサイズ差をつけられることになる。
+
(評価なし)
;9点 [[不死のプリンス、オルクス/Orcus, Prince of Undeath]] - R
+
;[[不死のプリンス、オルクス/Orcus, Prince of Undeath]] - R
4マナ5/3が飛行しているだけでも頼もしいが、マナに余裕があれば除去かリアニメイトもセットで行える強力なボム。除去のモードにはライフロスもあるので、追加効果に拘り過ぎて出し遅れないようにだけしたい。
+
(評価なし)
  
 
===[[黒緑]]===
 
===[[黒緑]]===
  
;3.5点 [[死の囁き、シェスラ/Shessra, Death's Whisper]] - U
+
;[[死の囁き、シェスラ/Shessra, Death's Whisper]] - U
マナレシオ、除去の不確かさ、ドロー時のペイライフ。すべてが及第点以下。
+
(評価なし)
;8.5点 [[群がる骸骨/Skeletal Swarming]] - R
+
;[[群がる骸骨/Skeletal Swarming]] - R
何もしないでも毎ターン4点以上のクロックが発生し、相手がブロックに失敗した場合、状況をさらに悪化させる。相手がよほど堅牢に構えていた状況でない限り、そのまま切り崩していける。
+
(評価なし)
  
 
===[[赤緑]]===
 
===[[赤緑]]===
;7点 [[悪魔牙のノール、ターグ・ナール/Targ Nar, Demon-Fang Gnoll]] - U
+
;[[悪魔牙のノール、ターグ・ナール/Targ Nar, Demon-Fang Gnoll]] - U
2マナから展開できて、マナが余れば集団戦術抜きでも暴れだす有力な2マナ枠。
+
(評価なし)
;2点 [[バード・クラス/Bard Class]] - R
+
;[[バード・クラス/Bard Class]] - R
例えば[[悪魔牙のノール、ターグ・ナール/Targ Nar, Demon-Fang Gnoll]]が4枚取れたようなケースなら、それでも腐るリスクはあるが、デッキに入れるだけの価値があるかもしれない。普通はそうはならない。
+
(評価なし)
  
 
===[[赤白]]===
 
===[[赤白]]===
;8.5点 [[ブルーノー・バトルハンマー/Bruenor Battlehammer]] - U
+
;[[ブルーノー・バトルハンマー/Bruenor Battlehammer]] - U
デッキの完成度に左右されるが、適当な2マナクリーチャーに装備を2つつけて殴らせるだけでも軽く10点以上のダメージが出るようになり、上振れ性能が非常に高い。
+
(評価なし)
;9点 [[アダルト・ゴールド・ドラゴン/Adult Gold Dragon]] - R
+
;[[アダルト・ゴールド・ドラゴン/Adult Gold Dragon]] - R
3つの[[キーワード能力]]が噛み合っており、突然出てきてライフレースを破壊してくる。
+
(評価なし)
;5点 [[ファイター・クラス/Fighter Class]] -  
+
;[[ファイター・クラス/Fighter Class]] -  
装備品のサーチが便利で、何が取れているかでこれの評価も変わってくる。[[板金鎧/Plate Armor]]などの強力な装備が取れていればこれも加点できる。
+
(評価なし)
  
 
===[[緑白]]===
 
===[[緑白]]===
;6点 [[月の踊り手、トレラッサーラ/Trelasarra, Moon Dancer]] - U
+
;[[月の踊り手、トレラッサーラ/Trelasarra, Moon Dancer]] - U
ライフゲインをどれだけできるかでこれの評価も変わる。ゲインカードの量によって、最大8点まで加点できる。
+
(評価なし)
;9点 [[ドリッズト・ドゥアーデン/Drizzt Do'Urden]] - R
+
;[[ドリッズト・ドゥアーデン/Drizzt Do'Urden]] - R
5マナで10点相当分の打点が確保され、除去できなければサイズアップまでしてくる。
+
(評価なし)
  
 
===[[緑青]]===
 
===[[緑青]]===
;6点 [[グレッチェン・ティッチウィロー/Gretchen Titchwillow]] - U
+
;[[グレッチェン・ティッチウィロー/Gretchen Titchwillow]] - U
タフネス4で序盤を支えながらアドバンテージを稼いでくれる。
+
(評価なし)
;8.5点 [[モンスター見聞家、ヴォーロ/Volo, Guide to Monsters]] - R
+
;[[モンスター見聞家、ヴォーロ/Volo, Guide to Monsters]] - R
本人は弱めだが、6マナ域の巨人やエレメンタルをコピーできたら均衡を容易く破壊できる。人間やエルフをわざとらしく散らすのはかえってデッキを弱くするのでご法度。
+
(評価なし)
  
 
===[[赤緑白]]===
 
===[[赤緑白]]===
  
;5点 [[敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger]] - M
+
;[[敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger]] - M
3色マルチ相応の強さ。ここに色事故のリスクまで加味するとやや力不足に感じる。
+
(評価なし)
  
 
===[[白青黒赤緑]]===
 
===[[白青黒赤緑]]===
  
;5点 [[ティアマト/Tiamat]] - M
+
;[[ティアマト/Tiamat]] - M
初手で取って最初から全力で寄せに行けば、[[ETB]]で呼び出すドラゴンまで含めて十分に機能する可能性はある。とはいえ当然運任せでかなりリスクのある選択になる。出せないというほどのことはないので、ロマンを求めるなら。
+
(評価なし)
  
 
==[[アーティファクト]]==
 
==[[アーティファクト]]==
;3点 [[皮の鎧/Leather Armor]] - C
+
;[[皮の鎧/Leather Armor]] - C
タダ同然のコストにタダ同然の能力。地味に響くこともあるが、多くはカードアドバンテージの損失につながる。
+
(評価なし)
;4点 [[グレートアックス/Greataxe]] - C
+
;[[グレートアックス/Greataxe]] - C
生存にまるで寄与しないわりには装備コストが重すぎる。稀に、地上を止めてからフライヤーに装備させて投げつけていくとそれだけでゲームを終わらせる展開になったりする。
+
(評価なし)
;5点 [[とげの落とし穴/Spiked Pit Trap]] - C
+
;[[とげの落とし穴/Spiked Pit Trap]] - C
少々重いがデッキを選ばずに採用できるインスタント火力。出せるうちに出して1マナ安くするか、奇襲のために握っておくかは要検討。
+
(評価なし)
;3点 [[ミミック/Mimic]] - C
+
;[[ミミック/Mimic]] - C
稀に3/3というサイズが邪魔になることもあるが、多くの場合において起動に2マナ必要なのが足を引っ張る弱カード。
+
(評価なし)
;4点 [[予備の短剣/Spare Dagger]] - C
+
;[[予備の短剣/Spare Dagger]] - C
単体としてみると頼りないが、接死持ちに装備させた状態から起動すれば確定除去になるため、接死が多めにとれていれば2点程度は加点できる。
+
(評価なし)
;4点 [[50フィートのロープ/Fifty Feet of Rope]] - U
+
;[[50フィートのロープ/Fifty Feet of Rope]] - U
アンタップ制限は、タップさせるわけではないので注意。
+
(評価なし)
;5点 [[アイアン・ゴーレム/Iron Golem]] - U
+
;[[アイアン・ゴーレム/Iron Golem]] - U
タフネス3が心もとなく頻繁に格下に相打ちを取られたり、アーティファクト除去で簡単に壊されたりする欠点もあるが、そうでない場合には攻防兼用の5/3として力強く働いてくれる。良くも悪くもブレが大きい。
+
(評価なし)
;6点 [[ダンジョンの地図/Dungeon Map]] - U
+
;[[ダンジョンの地図/Dungeon Map]] - U
序盤はマナを伸ばすのに貢献した後、マナが伸び切った後はダンジョン探索に使えて隙なく使える便利枠。
+
(評価なし)
;4点 [[保有の鞄/Bag of Holding]] - U
+
;[[保有の鞄/Bag of Holding]] - U
軽量でアドバンテージを生んでくれるはずなのだが、何かとコストが気になるシーンが多い。
+
(評価なし)
;4点 [[アイ・オヴ・ヴェクナ/Eye of Vecna]] - R
+
;[[アイ・オヴ・ヴェクナ/Eye of Vecna]] - R
誘発コストもライフロスも重く、アドバンテージ源としてはロスが大きい。白か緑がうまくゲイン出来る前提なら、後半の息切れ防止に使えるかもしれない。
+
(評価なし)
;2点 [[宝箱/Treasure Chest]] - R
+
;[[宝箱/Treasure Chest]] - R
かけるコストとリスクに、リターンがまるで釣り合わない。
+
(評価なし)
;8.5点 [[ハンド・オヴ・ヴェクナ/Hand of Vecna]] - R
+
;[[ハンド・オヴ・ヴェクナ/Hand of Vecna]] - R
攻勢時には、出してつけて殴ればそのまま勝てる性能。特に絆魂持ちに装備させた暁には支払ったライフさえ回収できてしまう。一方で守勢時には本当に何もしないので、有効度が場の状況で大きく左右されるカード。とはいえ、攻めているときは本当に強いのでとって損はない。
+
(評価なし)
;9点 [[デック・オヴ・メニー・シングズ/The Deck of Many Things]] - M
+
;[[デック・オヴ・メニー・シングズ/The Deck of Many Things]] - M
不確かなものの、大抵の場合はアドバンテージにつながる。何も考えずに手札をゼロに近づけてガンガン展開していけばよい。20が出れば事実上勝利。
+
(評価なし)
  
 
==[[土地]]==
 
==[[土地]]==
  
;6点 [[進化する未開地/Evolving Wilds]] - C
+
;[[進化する未開地/Evolving Wilds]] - C
色事故をケアする手段が限られているので、特に[[宝物]]が出ない色では1枚は抑えたい。
+
(評価なし)
;6点 [[ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen]] - U
+
;[[ドラゴンの女王の寺院/Temple of the Dragon Queen]] - U
色事故をケアする手段が限られているので、特に[[宝物]]が出ない色では1枚は抑えたい。アンタップインの可能性もあるものの、進化する未開地と違って圧縮に寄与しないので一長一短。
+
(評価なし)
;8点 [[ストーム・ジャイアントの聖堂/Hall of Storm Giants]] - R
+
;[[ストーム・ジャイアントの聖堂/Hall of Storm Giants]] - R
サイズも護法も強いが、メインで起動するには少々重すぎるのが難点で接死とチャンプブロックに弱い。
+
(評価なし)
;8点 [[バグベアの居住地/Den of the Bugbear]] - R
+
;[[バグベアの居住地/Den of the Bugbear]] - R
特にアグロと相性が良く、手札を打ち切ってからも最後の一押しになり得る。
+
(評価なし)
;8点 [[フロスト・ドラゴンの洞窟/Cave of the Frost Dragon]] - R
+
;[[フロスト・ドラゴンの洞窟/Cave of the Frost Dragon]] - R
地上が膠着してからも殴れる。環境のフライヤーとしてもコモンクリーチャーより大きいのはうれしい。
+
(評価なし)
;2点 [[ダンジョンの入口/Dungeon Descent]] - R
+
;[[ダンジョンの入口/Dungeon Descent]] - R
伝説のクリーチャーを用意するのが難しく、それを戦闘への貢献から取り除いて、実質5マナでようやく[[ダンジョン探索]]できる。明らかに基本地形の方が強い。
+
(評価なし)
;8点 [[ハイドラの巣/Lair of the Hydra]] - R
+
;[[ハイドラの巣/Lair of the Hydra]] - R
手札を使い切った後も最大値を更新しながら殴れる。
+
(評価なし)
;2点 [[宝物庫/Treasure Vault]] - R
+
;[[宝物庫/Treasure Vault]] - R
[[ウォーターディープの黒杖/The Blackstaff of Waterdeep]]や[[Ingenious Smith / 巧妙な鍛冶]]と土地枠でシナジーを形成することがあり、それらを考慮するならば入れる余地もあるが、単に土地としてみるならば基本土地に大きく劣る。
+
(評価なし)
;8点 [[目玉の暴君の住処/Hive of the Eye Tyrant]] - R
+
;[[目玉の暴君の住処/Hive of the Eye Tyrant]] - R
威迫付きのため、最後の一押しに際してブロックが難しい。
+
(評価なし)
  
 
==参考==
 
==参考==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)

このページで使われているテンプレート:

MOBILE