「ドラフト点数表/アンヒンジド」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
3行: 3行:
  
 
==白==
 
==白==
;クーローンーテー:[[Atinlay Igpay]] - U
+
===''クーローンーテー'' : 《Atinlay Igpay》 - U===
:ジーイーがルーデキーなシンジーがルーアーラーナー。
+
ジーイーがルーデキーなシンジーがルーアーラーナー。
;7点:[[AWOL]] - C
+
===''7点'' : 《AWOL》 - C===
:攻撃クリーチャーならなんでも除去できるので実に使いやすい。
+
攻撃クリーチャーならなんでも除去できるので実に使いやすい。
;6点:[[Bosom Buddy]] - U
+
===''6点'' : 《Bosom Buddy》 - U===
:[[OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE|むちゃくちゃ長いやつ]]を取れたら使ってみよう。
+
[[OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE|むちゃくちゃ長いやつ]]を取れたら使ってみよう。
;5点:[[Cardpecker]] - C
+
===''?点'' : 《Cardpecker》 - C===
:[[Goblin S.W.A.T. Team]]もコモンなので合わせて集めよう。
+
===''?点'' : 《Cheap Ass》 - C===
;4点:[[Cheap Ass]] - C
+
===''2点'' : 《Circle of Protection: Art》 - C===
:軽減をうまく使うのは難しいのでクリーチャーとして。
+
うっかりレオナルド・ダ・ヴィンチやムンクを指定しない様に注意。
;4点:[[Circle of Protection: Art]] - C
+
===''?点'' : 《Collector Protector》 - R===
:じゃあ、まずすべてのカードの絵師を覚えるところから始めようか。簡単でしょ?無理なら仕方ないので相手の場のダメージ源の絵師の名前を見てから指定しよう。
+
===''?点'' : 《Drawn Together》 - R===
;5点:[[Collector Protector]] - R
+
===''?点'' : 《Emcee》 - U===
:もしも君が使い道のないコモン1枚たりとも他人に渡したくないドケチなら評価は1点下がる。
+
===''?点'' : 《Erase (Not the Urza's Legacy One)- C===
;2点:[[Drawn Together]] - R
+
===''?点'' : 《Fascist Art Director》 - U===
:ドラフトだとただの個人用+2/+2エンチャント。
+
===''?点'' : 《Frankie Peanuts》 - R===
;5点:[[Emcee]] - U
+
===''?点'' : 《Head to Head》 - U===
:全体強化として使えるが、[[Atinlay Igpay|ピッグ・ラテン語縛り]]等、制限が重なるとかなりキツイ事になるので注意。
+
===''5〜9点'' : 《Ladies' Knight》 - U===
;5点:[[Erase (Not the Urza's Legacy One)]] - C
+
あなたが女性か、恥を捨てる気があるなら即取ろう。
:軽減はほぼ機能しないのでただのエンチャント除去。
+
 
;9点:[[Fascist Art Director]] - U
+
===''0.5点'' : 《Little Girl》 - C===
:殆どなんでも指定できるプロテクションは強い。
+
レベッカのイラストが好きなら使おう。
;8点:[[Frankie Peanuts]] - R
+
===''?点'' : 《Look at Me, I'm R&D》 - R===
:行動制限or強制の二択や相手が知りうる情報の確認など広く応用が効く。
+
===''?点'' : 《Man of Measure》 - C===
;6点:[[Head to Head]] - U
+
===''?点'' : 《Save Life》 - U===
:優秀なコンバットトリック。限定環境ならカード当ても難しくは無いだろう。
+
===''?点'' : 《Standing Army》 - C===
;5or7点:[[Ladies' Knight]] - U
+
===''?点'' : 《Staying Power》 - R===
:あなたが女性か、恥を捨てる気があるなら優秀な航空戦力。そうでないなら少々重いが、性能は変わらない。
+
===''8点'' : 《Wordmail》 - C===
;1/2点:[[Little Girl]] - C
+
<!-- 7.5→8に評価アップ -->
:レベッカのイラストが好きなら使おう。
+
《聖なる力/Holy Strength》の(ほぼ)上位互換。
;3点:[[Look at Me, I'm R&D]] - R
+
+2〜+4の修正は期待できるが、緑を取っているなら9点カード。
:タフネス減少による除去やパワー強化やコスト軽減など色々使えるが、効果幅が小さいのが難点。
+
;5点:[[Man of Measure]] - C
+
:どちらのモードでも及第点。テキストにはないが背比べを強制できるので、相手の[[Phyrexian Librarian]]等にも効果的。
+
;3+1/2点:[[Save Life]] - U
+
:微妙に使わない台詞で普通に使ってもイマイチ引っかかってくれない。相手が使ってたなら、ライフはHPと言い換えよう。
+
;5点:[[Standing Army]] - C
+
:2/4警戒。攻撃時に立つ時にテーブルに手をついて相手の[[Cardpecker]]に引っかからないように。
+
;2点:[[Staying Power]] - R
+
:機能する相方が少なすぎる。[[Supersize]]の修正が永続化するのは強力ではあるが、そんなに集めさせてもらえるカードでもない。
+
;8点:[[Wordmail]] - C
+
:<!-- 7.5→8に評価アップ -->[[聖なる力/Holy Strength]]の(ほぼ)上位互換。+2から+4の修正は期待できるが、緑を取っているなら9点カード。
+
 
==青==
 
==青==
;4点:[[_____]] - U
+
===''?点'' : 《_____》 - U===
:[[Wordmail]]が沢山取れたなら。
+
===''?点'' : 《Ambiguity》 - R===
;2点:[[Ambiguity]] - R
+
このカードは・・・
:このカードが機能するほどカウンター・カードを取るのは難しい。
+
===''?点'' : 《Artful Looter》 - C===
;8+(1/2)点:[[Artful Looter]] - C
+
===''7〜9点'' : 《Avatar of Me》 - R===
:単純にルーターは強い。ひっそり基本土地のアーティストを揃えておくとなお吉。
+
かなりでかいが、年齢次第では重過ぎて使えないので注意・・・
;4~9点:[[Avatar of Me]] - R
+
 
:かなりでかいが、年齢次第では重過ぎて使えないので注意・・・
+
===''?点'' : 《Brushstroke Paintermage》 - C===
;5点:[[Brushstroke Paintermage]] - C
+
===''7.5点'' : 《Bursting Beebles》 - C===
:普通に2/3。アーティスト変更はたまに役に立つ程度。
+
;4点:[[Bursting Beebles]] - C
+
:ただの2/2。硬直状態なら相手が同じアーティストのカードを出すまで待つのも手かも。
+
 
<!-- 土地でもいいので達成はラク。  
 
<!-- 土地でもいいので達成はラク。  
  原文は "nonland permanent" です。訳に問題あり。-->
+
  原文は "nonland permanent" です。訳に問題あり。 -->
;8点:[[Carnivorous Death-Parrot]] - C
+
===''8点'' : 《Carnivorous Death-Parrot》 - C===
:何でこんなフレーバーテキストなのか理解していない相手には有効。
+
何でこんなフレーバーテキストなのか理解していない相手には有効。
;8点:[[Cheatyface]] - U
+
 
:たいていこっそり場に出せる。1ターン目に出して殴ろう。
+
===''8点'' : 《Cheatyface》 - U===
;7点:[[Double Header]] - C
+
たいていこっそり場に出せる。1ターン目に出して殴ろう。
:対象に困る事は無いし、そうでなくても貴重な飛行戦力。
+
 
;7点:[[Flaccify]] - C
+
===''?点'' : 《Double Header》 - C===
:巻き込み。打ち消しは強い。
+
===''?点'' : 《Flaccify》 - C===
;6点:[[Framed!]] - C
+
===''?点'' : 《Framed!- C===
:土地の絵師を統一してのマナ加速は強力。↓とか出そうぜ。
+
===''9点'' : 《Greater Morphling》 - R===
;9点:[[Greater Morphling]] - R
+
言うまでも無いと思うけど、こいつを出せたら勝てるよ。
:言うまでも無いと思うけど、こいつを出せたら勝てるよ。除去も2マナあればプロテクション付けて安心。
+
除去も2マナあればプロテクション付けて安心。
 
<!-- ・・・え?[[終止/Terminate]]? -->
 
<!-- ・・・え?[[終止/Terminate]]? -->
  
;9点:[[Johnny, Combo Player]] - R
+
===''9点'' : 《Johnny, Combo Player》 - R===
:デッキの強いカードだけもってこられる能力が弱いわけもなく。
+
デッキの強いカードだけもってこられる能力が弱いわけもなく。
  
;5点:[[Loose Lips]] - C
+
===''?点'' : 《Loose Lips》 - C===
:言葉を参照するカードはコモンに多いので相方がいればわりと優秀。単独で使ってもとりあえず飛行は付く。
+
===''7.5点'' : 《Magical Hacker》 - U===
;7.5点:[[Magical Hacker]] - U
+
案外やりよる。フレーバーテキストは気にしない方向で。
:案外やりよる。フレーバーテキストは気にしない方向で。
+
===''?点'' : 《Mise》 - U===
;2点:[[Mise]] - U
+
===''?点'' : 《Moniker Mage》 - C===
:ライブラリトップをいじる手段が殆ど手に入らないので。
+
===''5点'' : 《Mouth to Mouth》 - U===
;3~7点:[[Moniker Mage]] - C
+
肺活量と、相手にごまかされたりしない自信があれば。洗面器の用意も忘れずに。
:知人同士で遊んでいるのなら有効な事も。
+
;1~8点:[[Mouth to Mouth]] - U
+
:肺活量と、相手にごまかされたりしない自信があれば。洗面器の用意も忘れずに。
+
;1点:[[Now I Know My ABC's]] - R
+
:条件を満たすのは事実上不可能。[[_____]]使ってみる?
+
;8(「ゴチ!」)点:[[Number Crunch]] - C
+
:この条件を守りきるのはかなりきつい。ウソだと思うならやってみて。マジでムリ。
+
  
;9点?:[[Question Elemental?]] - U
+
===''1点'' : 《Now I Know My ABC's》 - R===
:質問しかしゃべれないことさえ我慢すれば強いと思いませんか?
+
条件を満たすのは事実上不可能。[[_____]]使ってみる?
  
;10点:[[Richard Garfield, Ph.D.]] - R
+
===''8(「ゴチ!」)点'' : 《Number Crunch》 - C===
:これ1枚で、どんな[[紙|紙カード]]も一瞬で神カードに大変身!君も[[メンタルマジック]]の腕を上げよう。
+
この条件を守りきるのはかなりきつい。ウソだと思うならやってみて。マジでムリ。
  
;5点:[[Smart Ass]] - C
+
===''9点?'' : 《Question Elemental?》 - U===
:割とまともに使える。
+
質問しかしゃべれないことさえ我慢すれば強いと思いませんか?
;7点:[[Spell Counter]] - U
+
 
:仮に戻ってこなくてもリミテッドなら十分強い。ゴチれればさらにおいしい。
+
===''10点'' : 《Richard Garfield, Ph.D.》 - R===
;R - [[Topsy Turvy]] :点9
+
これ1枚で、どんな[[紙|紙カード]]も一瞬で神カードに大変身!
:。んもないたみ[[Time Walk|klaW emiT]]らな[[フルタップ|プッタルフ]]が手相。うよし用利再で[[Number Crunch|hcnurC rebmuN]]
+
君も[[メンタルマジック]]の腕を上げよう。
 +
 
 +
===''?点'' : 《Smart Ass》 - C===
 +
===''?点'' : 《Spell Counter》 - U===
 +
=== R - 《Topsy Turvy》 :''点9''===
 +
。んもないたみ《Time Walk》らなプッタルフが手相
 +
。うよし用利再で《Number Crunch》
  
 
==黒==
 
==黒==
;4点:[[Aesthetic Consultation]] - R
+
===''?点'' : 《Aesthetic Consultation》 - R===
:[[Richard Garfield, Ph.D.]]の絵師は[[Dave Dorman]]、これメモな。[[Duh]]も絵師同じ[[Dave Dorman]]だから注意するんだぞ。
+
===''7.5点'' : 《Bad Ass》 - C===
;7.5点:[[Bad Ass]] - C
+
このセットで再生って強いだろ?
:このセットで再生って強いだろ?
+
  
;4.5点:[[Bloodletter]] - C
+
===''?点'' : 《Bloodletter》 - C===
:予期せぬタイミングで爆発するクリーチャー。普通にクリーチャーとして使った場合は及第点。Bで始まる他の軽量クリーチャーとは相性が悪い。
+
===''1〜8点'' : 《Booster Tutor》 - U===
;1~8点:[[Booster Tutor]] - U
+
あらかじめ大量のセットをそろえておけば有利。カード破産しないように気を付けよう。
:あらかじめ<!-- 大量の・・・いやホームランドとかプロフェシーはいらないし、数よりも質だと思うので -->ドラフトで強いカードの多いセットをそろえておけば有利。現行のパックを持っていくだけでも6~7点の価値はある。カード破産しないように気を付けよう。
+
;?点:[[Duh]] - C
+
:;4点:[[Enter the Dungeon]] - R
+
:サブゲームに勝てればいいが、負けたら大損。HP5スタートで大幅に有利になれる構成なら。
+
;3~9点:[[Eye to Eye]] - U
+
:にらめっこに自信があるならぜひ。黒いクリーチャーも対象に取れてかなりお得。
+
  
;1.5点:[[Farewell to Arms]] - C
+
===''?点'' : 《Duh》 - C===
:単体で出しても片手でのプレイは割と簡単。使う気なら複数枚集める事。相手の手札が切れない内に2枚出せば相手が口でプレイしている姿が拝めるかも。
+
===''?点'' : 《Enter the Dungeon》 - R===
;6点:[[Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil]] - R
+
===''3〜9点'' : 《Eye to Eye》 - U===
:重いが出して殴れば勝ち。起動能力も使えるなら悪くない。
+
にらめっこに自信があるならぜひ。黒いクリーチャーも対象に取れてかなりお得。
;8.5点:[[Kill! Destroy!]] - U
+
 
:除去だから当然高得点。引っかかる度合いはイマイチだが戻ってきたときのリターンは大きい。
+
===''?点'' : 《Farewell to Arms》 - C===
;7点:[[Mother of Goons]] - C
+
===''?点'' : 《Infernal Spawn of Infernal Spawn of Evil》 - R===
:罵倒さえ忘れなきゃそこそこ強いぜこの×××野郎!
+
===''?点'' : 《Kill! Destroy!- U===
;8点:[[Necro-Impotence]] - R
+
===''7点'' : 《Mother of Goons》 - C===
:元ネタ自体が[[ネクロポーテンス/Necropotence|アレ]]なので当然強い。
+
罵倒さえ忘れなきゃそこそこ強いぜこの×××野郎!
;3点:[[Persecute Artist]] - U
+
 
:絵師は多岐に渡るので、見ないで当てるのは厳しい。
+
===''?点'' : 《Necro-Impotence》 - R===
;5~7点:[[Phyrexian Librarian]] - U
+
===''?点'' : 《Persecute Artist》 - U===
:寝そべって出来るような環境だと評価アップ。
+
===''?点'' : 《Phyrexian Librarian》 - U===
[[Goblin S.W.A.T. Team]]等、体のバランスを崩すカードもわりとあるので注意。
+
===''?点'' : 《Stop That》 - C===
;4点:[[Stop That]] - C
+
===''?点'' : 《Tainted Monkey》 - C===
:普通に撃っても及第点。相手のマナーが良くなるおまけつき。
+
===''?点'' : 《The Fallen Apart》 - C===
;3点:[[Tainted Monkey]] - C
+
===''6点'' : 《Vile Bile》 - C===
:カードプール的に当てるのは難しいんじゃないかなぁ。
+
相手がカードリストを熟読していなければあるいは・・・。
;8.5点:[[The Fallen Apart]] - C
+
 
:ペナルティよりサイズの利の方が大きく、強い。黒のコモンの主力。
+
===''?点'' : 《Wet Willie of the Damned》 - C===
;6.5点:[[Vile Bile]] - C
+
===''?点'' : 《When Fluffy Bunnies Attack》 - C===
:Mtgをやる際には手袋は必須。[[Booster Tutor]]で[[Mox Sapphire]]引いた時とかも無いと困る。もちろん序盤にあれば強い。こっちの仰々しい白手袋見たら、相手もハンカチ位使うと思うが。
+
===''?点'' : 《Working Stiff》 - U===
<!-- 相手がカードリストを熟読していなければあるいは・・・。 -->
+
===''?点'' : 《Zombie Fanboy》 - U===
;3点:[[Wet Willie of the Damned]] - C
+
===''?点'' : 《Zzzyxas's Abyss》 - R===
:ダメージ量がちょっと・・・
+
;5点:[[When Fluffy Bunnies Attack]] - C
+
:性能がイマイチとはいえ除去は除去。
+
;3.5点:[[Working Stiff]] - U
+
:熊の分際で維持が結構キツイ。
+
;5点:[[Zombie Fanboy]] - U
+
:1回[[誘発]]すればコスト対効果はマトモになるので、相方がいれば。
+
;4点:[[Zzzyxas's Abyss]] - R
+
:うまく組めるなら強力だが、ちょっと難しいか。使う気なら他のアルファベット順の速いカードは流そう。
+
 
==赤==
 
==赤==
;8+1/2点:[[Assquatch]] - R
+
===''?点'' : 《Assquatch》 - R===
:ロバはコモンなので部下は比較的集めやすく、揃えば強力。
+
===''9点'' : 《Blast from the Past》 - R===
;9点:[[Blast from the Past]] - R
+
このセット最高の除去カード。なんか文句ある?
:このセット最高の除去カード。なんか文句ある?
+
;8.5点:[[Curse of the Fire Penguin]] - R
+
:6マナ6/5トランプルはこの環境だと破格。死んでも自分に他に雑魚クリーチャーが居ればそいつに継承。十分エンドカードになりうる。
+
;7点:[[Deal Damage]] - U
+
:火力はそれだけで貴重。ゴチのチャンスを聞き逃さないように。
+
;3+1/2点:[[Dumb Ass]] - C
+
:デメリットがわりと致命的。
+
;7点:[[Face to Face]] - U
+
:ジャンケンに勝てば5点火力。負けてもデメリットなし。マナも軽く使いやすい。
+
  
;7.5点:[[Frazzled Editor]] - C
+
===''?点'' : 《Curse of the Fire Penguin》 - R===
:2マナ2/2とサイズも問題なく、セット内のかなりのカードに対して耐性があって非常に優秀なクリーチャー。
+
===''?点'' : 《Deal Damage》 - U===
 +
===''?点'' : 《Dumb Ass》 - C===
 +
===''7点'' : 《Face to Face》 - U===
 +
ジャンケンに勝てば5点火力。負けてもデメリットなし。マナも軽く使いやすい。
  
;3点:[[Goblin Mime]] - C
+
===''7.5点'' : 《Frazzled Editor》 - C===
:・・・・・・・・・・・・。
+
2マナ2/2とサイズも問題なく、セット内のかなりのカードに対して耐性があって非常に優秀なクリーチャー。
  
;4点:[[Goblin S.W.A.T. Team]] - C
+
===''3点'' : 《Goblin Mime》 - C===
:それ自体は弱いが組めるカード、対策できるカードが多い。たとえば相手が[[Working Stiff|腕をまっすぐ前に伸ばした状態]]だったらどうなるかな?
+
・・・・・・・・・・・・。
;5.5点:[[Goblin Secret Agent]] - C
+
:カードパワーを見る限りはわりと普通なカード。基礎能力もペナルティ能力も地味。
+
;2点:[[Mana Flair]] - C
+
:アーティストの統一はドラフトだと困難。
+
;4点:[[Mons's Goblin Waiters]] - C
+
:[[Zombie Fanboy|熱狂的な絵師信者]]をブチ切れパワーアップさせる事が可能。向こうはアンコモンだが。マナブーストとしては弱すぎるが、必要な時に墓地に送れるのは状況によっては役に立つ。
+
;3点:[[Orcish Paratroopers]] - C
+
:うまくいけば強いけど、狙って成功させるのは無理。出来るってんならどうぞ。
+
;6点:[[Punctuate]] - C
+
:除去。この環境なら大体の相手は引っかかってくれる。
+
;8.5点:[[Pygmy Giant]] - U
+
:相方次第では繰り返し使える除去。単独でも自分を投げれば1発分の除去にはなる。
+
;8点:[[Red-Hot Hottie]] - C
+
:相手や場所にもよるが、能力は大抵[[バジリスク]]と同様の働きを見せてくれる。
+
  
;5点:[[Rocket-Powered Turbo Slug]] - U
+
===''?点'' : 《Goblin S.W.A.T. Team》 - C===
:後払い可能なので相手を殺し切れればコストを踏み倒せる。展開次第では微妙になるのは仕方なし。
+
===''?点'' : 《Goblin Secret Agent》 - C===
;7+1/2点:[[Saute]] - C
+
===''?点'' : 《Mana Flair》 - C===
:除去。範囲も広め。普通に強い。
+
===''?点'' : 《Mons's Goblin Waiters》 - C===
;6点っぽい:[[Six-y Beast]] - U
+
===''?点'' : 《Orcish Paratroopers》 - C===
:相手とのプチ心理戦に勝つ自信があるなら。
+
===''?点'' : 《Punctuate》 - C===
;2点:[[Touch and Go]] - C
+
===''?点'' : 《Pygmy Giant》 - U===
:相手が鼻をほじるようならサイドから投入しよう。
+
===''8点'' : 《Red-Hot Hottie》 - C===
;1点:[[Yet Another Aether Vortex]] - R
+
相手や場所にもよるが、能力は大抵[[バジリスク]]と同様の働きを見せてくれる。
:これを自分に有利になるように組むのは無理じゃないかなぁ。
+
 
 +
===''?点'' : 《Rocket-Powered Turbo Slug》 - U===
 +
===''?点'' : 《Saute》 - C===
 +
===''6点っぽい'' : 《Six-y Beast》 - U===
 +
相手とのプチ心理戦に勝つ自信があるなら。
 +
===''?点'' : 《Touch and Go》 - C===
 +
===''?点'' : 《Yet Another AEther Vortex》 - R===
 
==緑==
 
==緑==
;1~1+9点:[[B-I-N-G-O]] - R
+
===''?点'' : 《B-I-N-G-O》 - R===
:一列でも揃った瞬間エンドカード級になるが、そんな運があるなら景品つきビンゴ大会のあるパーティに参加するべき。
+
===''?点'' : 《Creature Guy》 - U===
;7点:[[Creature Guy]] - U
+
===''1〜8点'' : 《Elvish House Party》 - U===
:使いやすい大きさでゴチの言葉も優秀。
+
お昼休みには絶対使ってはいけない。
;1~8点:[[Elvish House Party]] - U
+
:お昼休みには絶対使ってはいけない。
+
;8点:[[Fat Ass]] - C
+
:何か食べているだけで+2/+2されてトランプルが付くんだろ?テキストなんて無いのとおんなじさ!
+
;1点:[[Form of the Squirrel]] - R
+
:キュィッ!
+
;9+1/2点' :[[Fraction Jackson]] - R
+
:1/2が沢山あって除去が少ないアンヒンジドのリミテッドなら当然強い。
+
;7.5点:[[Gluetius Maximus]] - U
+
:決定力のあるファッティだが、体の姿勢を制限する点に注意。たとえば、親指を指定された上で[[Farewell to Arms|もう片方の腕を後ろに持っていかされる]]とプレイがかなり困難になる。
+
;4~6点:[[Granny's Payback]] - U
+
:1発撃てば相手のやる気がなくなること請け合い。撃てるかどうかは知らないが。
+
  
;5点:[[Graphic Violence]] - C
+
===''8点'' : 《Fat Ass》 - C===
:単体強化でも十分。ただ相手クリーチャーと絵師が同じだとコンバットトリックには使えない。
+
何か食べているだけで+2/+2されてトランプルが付くんだろ?
;6点:[[Keeper of the Sacred Word]] - C
+
テキストなんて無いのとおんなじさ!
:イラストに使い方書いてあるからもう説明する事が無い。
+
;5点:[[Land Aid '04]] - C
+
:♪何か歌っていさえすれば ♪デメリットなどありません(リフレイン)
+
  
;6点:[[Laughing Hyena]] - C
+
===''?点'' : 《Form of the Squirrel》 - R===
:こいつが墓地に落ちると相手がむやみに喋らなくなるよ。くれぐれも、自分のテンションが下がらないように気をつけて。
+
===''?点'' : 《Fraction Jackson》 - R===
 +
===''?点'' : 《Gluetius Maximus》 - U===
 +
===''4点'' : 《Granny's Payback》 - U===
 +
1発撃てば相手のやる気がなくなること請け合い。撃てるかどうかは知らないが。
  
;?点:[[Monkey Monkey Monkey]] - C
+
===''?点'' : 《Graphic Violence》 - C===
:;?点:[[Name Dropping]] - U
+
===''?点'' : 《Keeper of the Sacred Word》 - C===
:;7点:[[Old Fogey]] - R
+
===''5点'' : 《Land Aid '04》 - C===
:このお方の素晴らしきマジック論に同意するなら+3点。
+
♪何か歌っていさえすれば
;4.5点:[[Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental]] - C
+
♪デメリットなどありません
:[[Wordmail]]が沢山取れたなら。
+
(リフレイン)
;5点:[[Remodel]] - C
+
:軽減は難しいのでただのアーティファクト除去。
+
;2^2点:[[S.N.O.T.]] - C
+
:コモンなので揃えやすいのが大きなポイント。回避能力が無いのがやや難だが、枚数による。
+
  
;7.5点:[[Shoe Tree]] - C
+
===''6点'' : 《Laughing Hyena》 - C===
:このサイズなら文句なし。靴は袋か何かに入れましょう。
+
こいつが墓地に落ちると相手がむやみに喋らなくなるよ。
;1~7点:[[Side to Side]] - U
+
くれぐれも、自分のテンションが下がらないように気をつけて。
:勝てるならまずまず。普段MTGばっかりで運動不足ならおとなしく抜こう。
+
 
;?点:[[Stone-Cold Basilisk]] - U
+
===''?点'' : 《Monkey Monkey Monkey》 - C===
:;6+1/2点:[[Supersize]] - C
+
===''?点'' : 《Name Dropping》 - U===
:コンバットトリックは普通に便利。
+
===''7点'' : 《Old Fogey》 - R===
;1点:[[Symbol Status]] - U
+
このお方の素晴らしきマジック論に同意するなら+3点。
:ドラフトでは、残念ながら一人ぼっちだ。
+
===''?点'' : 《Our Market Research Shows That Players Like Really Long Card Names So We Made this Card to Have the Absolute Longest Card Name Ever Elemental》 - C===
;8点:[[Uktabi Kong]] - R
+
===''?点'' : 《Remodel》 - C===
:普通にエンドカード。
+
===''2^2点'' : 《S.N.O.T.- C===
 +
コモンなので揃えやすいのが大きなポイント。回避能力が無いのがやや難だが、枚数による。
 +
 
 +
===''7.5点'' : 《Shoe Tree》 - C===
 +
このサイズなら文句なし。靴は袋か何かに入れましょう。
 +
===''?点'' : 《Side to Side》 - U===
 +
===''?点'' : 《Stone-Cold Basilisk》 - U===
 +
===''?点'' : 《Supersize》 - C===
 +
===''1点'' : 《Symbol Status》 - U===
 +
ドラフトでは、残念ながら一人ぼっちだ。
 +
===''?点'' : 《Uktabi Kong》 - R===
 
==マルチカラー==
 
==マルチカラー==
;4点:[["Ach! Hans, Run!"]] - R
+
===''?点'' : 《Ach! Hans, Run!- R===
:重い。他に大型クリーチャーが沢山いて色が合うなら。
+
===''9点'' : 《Ass Whuppin'- R===
;9点:[[Ass Whuppin']] - R
+
普通に強いが、むしろ隣の席のヤツのパーマネントを壊すのが華。
:普通に強いが、むしろ隣の席のヤツの[[パーマネント]]を[[破壊]]するのが華。
+
===''?点'' : 《Meddling Kids》 - R===
;7点:[[Meddling Kids]] - R
+
===''4点'' : 《Rare-B-Gone》 - R===
:禁止する言葉をきちんと選べれば強力。
+
神レア対策にぜひ。
;4点:[[Rare-B-Gone]] - R
+
:神[[レア]]対策にぜひ。
+
  
 
==分割==
 
==分割==
;9点:[[Who+What+When+Where+Why]] - R
+
===''?点'' : 《Who/What/When/Where/Why》 - R===
:全色で使い道があるのでどんなデッキでも使えるが、特に青の打ち消しは汎用的。
+
 
==アーティファクト==
 
==アーティファクト==
;1<s>,000,000</s>点:[[Gleemax]] - R
+
===''1%%,000,000%%点'' : 《Gleemax》 - R===
:ハイル、グリーマックス!もし場に出せるとすれば[[Mox Lotus]]経由だけど、それ以外の方法で場に出せたら偉い!
+
ハイル、グリーマックス!
 
+
もし場に出せるとすれば《Mox Lotus》経由だけど、それ以外の方法で場に出せたら偉い!
;5点:[[Letter Bomb]] - R
+
:ゲーム終了後に相手に持っていかれないように注意しよう。
+
;?点:[[Mana Screw]] - U
+
:;1点:[[Mox Lotus]] - R
+
:[[無限マナ]]が必要なデッキならぜひ。
+
  
;1~7点:[[My First Tome]] - U
+
===''?点'' : 《Letter Bomb》 - R===
:相手依存が高い。アンセットの存在すら知らなかったような相手なら有効だろうが、女性の下着と手袋と予備の靴とスルメイカと要らないコモンカードと年齢を証明できる証書、全部欠かさず持参してくる奴相手にこいつでカードを引くのは難しい相談だろう。
+
===''?点'' : 《Mana Screw》 - U===
 +
===''1点'' : 《Mox Lotus》 - R===
 +
[[無限マナ]]が必要なデッキならぜひ。
  
;3点:[[Pointy Finger of Doom]] - R
+
===''?点'' : 《My First Tome》 - U===
:置き換えなどで優位を取ろうとすると、当然ながら相手も真似してくるので注意。
+
===''?点'' : 《Pointy Finger of Doom》 - R===
;3.5点:[[Rod of Spanking]] - U
+
これをデッキに入れるときは、あらかじめ自分のカードは中央から遠ざけておくのは言うまでもない。
:重すぎもせず軽すぎもせず。連発出来るか否かは相手次第のため運が絡む。また、クリーチャーを対象に取れないことも評価を下げている。
+
===''3.5点'' : 《Rod of Spanking》 - U===
 +
重すぎもせず軽すぎもせず。連発出来るか否かは相手次第のため運が絡む。
 +
また、クリーチャーを対象に取れないことも評価を下げている。
  
;2点:[[Time Machine]] - R
+
===''2点'' : 《Time Machine》 - R===
:ヘイ、そこの君!これに乗ってどこへ行くんだい?
+
ヘイ、そこの君!これに乗ってどこへ行くんだい?
  
;6点:[[Togglodyte]] - U
+
===''?点'' : 《Togglodyte》 - U===
:攻撃に行く分には調整はそこまで難しくは無い。軽量インスタントがあると動作が安定するが、持ってるフリでも相手を警戒させる事は可能。
+
===''6.5点'' : 《Toy Boat》 - U===
;6.5点:[[Toy Boat]] - U
+
言うのが面倒くさくなければ、良くも悪くもただの3マナ3/3
:言うのが面倒くさくなければ、良くも悪くもただの3マナ3/3
+
===''?点'' : 《Urza's Hot Tub》 - U===
;6点:[[Urza's Hot Tub]] - U
+
===''?点'' : 《Water Gun Balloon Game》 - R===
:[[_____]]と一緒に使えば何でも持ってこられるサーチに化ける。
+
===''9点'' : 《World-Bottling Kit》 - R===
;3点:[[Water Gun Balloon Game]] - R
+
アンヒンジドのみのドラフトなら最高の全体除去。
:素直に使っても利敵行為になる可能性が高い。
+
===''1点'' : 《Super Secret Tech》 - SR===
;9点:[[World-Bottling Kit]] - R
+
剥いたパックがエラーで、デッキに[[Foil]]が30枚くらい入っているなら使おう。
:アンヒンジドのみのドラフトなら最高の全体除去。
+
;1点:[[Super Secret Tech]] - SR
+
:剥いたパックがエラーで、[[デッキ]]に[[プレミアム・カード]]が30枚くらい入っているなら使おう。
+
  
 
==土地==
 
==土地==
;6+1/2点:[[City of Ass]] - R
+
===''5.5点'' : 《City of Ass》 - R===
:オマケの1/2マナをどう使うかは君次第だ。まあ、[[Cheap Ass]]とのコンボが無難かな?
+
オマケの1/2マナをどう使うかは君次第だ。
 +
まあ、《Cheap Ass》とのコンボが無難かな?
  
;3点:[[R&D's_Secret_Lair|R&D's Secret Lair]] - R
+
===''3点'' : 《R&D's Secret Lair》 - R===
:残念だけど、アンヒンジドだけのドラフトでは使われることは無いだろうね。さあ、アルファのブースターを使ってドラフトだ!
+
残念だけど、アンヒンジドだけのドラフトでは使われることは無いだろうね。
 +
さあ、アルファのブースターを使ってドラフトだ!
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[カード個別評価:Unglued系]]
 
*[[カード個別評価:Unglued系]]

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
MOBILE