「トーク:ドラフト点数表」を編集中
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同じコスト・同じ能力のカードでも、色や環境の違いで評価が変わるので、一般化した基準を定めるのではなく、セットごとに別々に定めた方が良いと思います。すでに評価の総意がとれたセットのカードから幾つか例を示してはどうでしょうか? | 同じコスト・同じ能力のカードでも、色や環境の違いで評価が変わるので、一般化した基準を定めるのではなく、セットごとに別々に定めた方が良いと思います。すでに評価の総意がとれたセットのカードから幾つか例を示してはどうでしょうか? | ||
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取り上げられているM10・赤のカードならば、「火の玉」はコスト・パフォーマンスはさして良くないし、見かけたからカットすべきほど強力でもない、M10の環境下にあっても従来なら8~8.5点程度に評価されるカードに思えます。「紅蓮地獄」も8点、「放蕩紅蓮術士」は7~7.5点程度と評価されるのが妥当と思います… --GR | 取り上げられているM10・赤のカードならば、「火の玉」はコスト・パフォーマンスはさして良くないし、見かけたからカットすべきほど強力でもない、M10の環境下にあっても従来なら8~8.5点程度に評価されるカードに思えます。「紅蓮地獄」も8点、「放蕩紅蓮術士」は7~7.5点程度と評価されるのが妥当と思います… --GR | ||
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なお、御指摘頂いたカードのうち、火の玉(および同種のシングルシンボルX火力)は、限りなく10点に近いカードという評価であると思います(WIKIを調べてみたところ、猛火の8版こそ8点と低めですが、猛火10版が9.5点、9版では10点、悪魔火が9.5点、火の玉もダークスティールで10点、苦悩火が10点、分解が10点。実際のドラフトでもほぼ確実に初手で、カード1枚でのタッチもあり得るカードだと思います。)。 | なお、御指摘頂いたカードのうち、火の玉(および同種のシングルシンボルX火力)は、限りなく10点に近いカードという評価であると思います(WIKIを調べてみたところ、猛火の8版こそ8点と低めですが、猛火10版が9.5点、9版では10点、悪魔火が9.5点、火の玉もダークスティールで10点、苦悩火が10点、分解が10点。実際のドラフトでもほぼ確実に初手で、カード1枚でのタッチもあり得るカードだと思います。)。 | ||
紅蓮地獄は微妙なところですね。環境のタフネスにも影響されますし、確かに9点カードの例示としては不適切かもしれません(9版、10版では8点で、8版では9点でした)。 | 紅蓮地獄は微妙なところですね。環境のタフネスにも影響されますし、確かに9点カードの例示としては不適切かもしれません(9版、10版では8点で、8版では9点でした)。 | ||
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ブースタードラフトで「初手ならば、他のカードの状況に依らず確実にピックされる」カードを9~10点、という解釈はどうでしょうか。もしくは、各色ごとに「カードパワーでトップの評価を受けるカード1~2種」を出し 9~10点、それらに一歩劣るけれど強力なカードを 8.5点・8点とする。やや曖昧な基準ですが、トップ評価を受けるカードは多くの人で一致するでしょうし、既存の点数付けとも大きく矛盾しないのではないでしょうか…? --GR | ブースタードラフトで「初手ならば、他のカードの状況に依らず確実にピックされる」カードを9~10点、という解釈はどうでしょうか。もしくは、各色ごとに「カードパワーでトップの評価を受けるカード1~2種」を出し 9~10点、それらに一歩劣るけれど強力なカードを 8.5点・8点とする。やや曖昧な基準ですが、トップ評価を受けるカードは多くの人で一致するでしょうし、既存の点数付けとも大きく矛盾しないのではないでしょうか…? --GR | ||
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