「テレフォン/Phone a Friend」を編集中
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電話の相手には基本的に各選択肢の内容以外の情報を与えることができないため、その時に応じて最適な効果を選ばれるとは限らない。対象が無く不発になるような事は起こらないが([[#ルール]]参照)いずれのモードも状況によって有効性がかなり変わることがその性質を際立たせている。 | 電話の相手には基本的に各選択肢の内容以外の情報を与えることができないため、その時に応じて最適な効果を選ばれるとは限らない。対象が無く不発になるような事は起こらないが([[#ルール]]参照)いずれのモードも状況によって有効性がかなり変わることがその性質を際立たせている。 | ||
*Aは4つの中で特に劣勢をひっくり返す要素が強い。逆にこちらが優勢な場合や、クリーチャーをあまり出さない[[デッキ]]相手では効果が薄い。 | *Aは4つの中で特に劣勢をひっくり返す要素が強い。逆にこちらが優勢な場合や、クリーチャーをあまり出さない[[デッキ]]相手では効果が薄い。 | ||
− | * | + | *逆にBはこちらの優勢をさらに強める効果。自分がある程度強力なクリーチャーを出せていることが前提となる。 |
*CはB以上に有利な状況でなければ活かしづらいが、うまくハマった場合は他のモード以上に勝利に直結しやすい。 | *CはB以上に有利な状況でなければ活かしづらいが、うまくハマった場合は他のモード以上に勝利に直結しやすい。 | ||
*Dは効果量で言えば最も安定しているが、残りの[[マナ]]や[[手札]]の枚数によっては無駄になる場合がある。 | *Dは効果量で言えば最も安定しているが、残りの[[マナ]]や[[手札]]の枚数によっては無駄になる場合がある。 |