「ジャンドコントロール」を編集中
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2018年2月19日、血編み髪のエルフが禁止解除され、ジャンドは再びメジャーなデッキとして復活した。さらに、[[ラヴニカのギルド]]で血編み髪のエルフと相性の良い[[暗殺者の戦利品/Assassin's Trophy]]を、[[モダンホライゾン]]で懸案だったマナベースを強化する[[レンと六番/Wrenn and Six]]を獲得した。 | 2018年2月19日、血編み髪のエルフが禁止解除され、ジャンドは再びメジャーなデッキとして復活した。さらに、[[ラヴニカのギルド]]で血編み髪のエルフと相性の良い[[暗殺者の戦利品/Assassin's Trophy]]を、[[モダンホライゾン]]で懸案だったマナベースを強化する[[レンと六番/Wrenn and Six]]を獲得した。 | ||
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+ | [[イコリア:巨獣の棲処]]からは[[夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den]]を獲得。[[ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil]]や血編み髪のエルフといった従来の中心戦力を抜いてまでこれを[[相棒]]に据えたタイプが登場した。ただ、環境に消耗戦に持ち込むことを拒否するデッキが溢れたため、環境から一時死滅した。 | ||
{{#card:Lurrus of the Dream-Den}} | {{#card:Lurrus of the Dream-Den}} | ||
{{#card:Mishra's Bauble}} | {{#card:Mishra's Bauble}} | ||
− | + | その後、2021年2月15日の禁止カード施行により、消耗戦に持ち込むことを拒否するカードが軒並み禁止になったため、再び環境に姿を表すようになったものの、今度はこれらのカードにより抑えられていた速度が大幅に上がった環境に付いてこれず、消耗戦に持ち込む前にゲームが終了する機会が増えたことから、往年ほどの勢いはないのが実情である。 | |
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