「エーテリウムのプテラマンダー/Etherium Pteramander」を編集中
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− | [[ | + | [[プテラマンダー/Pteramander]]が[[黒]]の[[アーティファクト]]仕様として[[リメイク]]。 |
− | [[ | + | 骨格はプテラマンダーとよく似ている印象を受けるが、[[順応]]の[[コスト]]減少に[[戦場]]の[[アーティファクト]]が必要という点が大きな相違点。[[ルーター]]や[[切削]]などで[[墓地]][[肥やし]]をすれば手軽にコスト減少できた本家と異なり、こちらはアーティファクトを[[唱える]]なりして[[戦場に出す|戦場に出し]]、維持しなければならないため、[[軽い|軽量]][[大型]][[フライヤー]]としての運用難易度は上がっている。また、[[High-flying]]になり[[地上クリーチャー]]用[[ブロッカー]]として利用できない点、自身が[[アーティファクト・クリーチャー]]なのでアーティファクト[[除去]]に引っかかる点も難。[[構築]]で活躍させるには、これらの難点を覆せるだけの爆発的な[[展開]]力が求められる。 |
− | + | [[リミテッド]]では、5/5のフライヤーは純粋に[[エンドカード]]級。序盤に引いてもチクチクと削りながら[[土地]]が伸びるのを待てば活躍が期待できる。アーティファクトを自由に採用できないので順応はやや[[重い]]状態で起動することになりがちだが、他に2つほども並んでいれば[[ゲーム]]が終わる前には順応が間に合うだろう。[[改善]]関連の[[シナジー]]を利用できる点も嬉しい。 | |
*素の状態では[[ベルベイの怪鳥/Belbe's Percher]]の[[下位種]]相当。 | *素の状態では[[ベルベイの怪鳥/Belbe's Percher]]の[[下位種]]相当。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[エーテリウム/Etherium]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[エーテリウム/Etherium]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:モダンホライゾン3]] - [[アンコモン]] |