「ウォンバット」を編集中
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{{#card:Rabid Wombat}} | {{#card:Rabid Wombat}} | ||
{{カードテキスト | {{カードテキスト | ||
− | |カード名= | + | |カード名=Surgeon <del>General</del> Commander |
|コスト=(3)(緑) | |コスト=(3)(緑) | ||
− | |タイプ=伝説のクリーチャー — ウォンバット(Wombat) | + | |タイプ=伝説のクリーチャー — ウォンバット(Wombat)・コウモリ(Bat)・Chameleon |
− | |カードテキスト=あなたがあなたのクリーチャーを拡張するか、エンチャントするか、変容させるたび、カードを1枚引く。<br | + | |カードテキスト=あなたがあなたのクリーチャーを拡張するか、エンチャントするか、変容させるたび、カードを1枚引く。<br>(T):(白)か(青)か(黒)か(赤)か(緑)を加える。 |
|PT=3/3 | |PT=3/3 | ||
|アーティスト=Simon Dominic | |アーティスト=Simon Dominic | ||
+ | |Gathererid=479461 | ||
|背景=legal | |背景=legal | ||
}} | }} | ||
− | 初出は[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]の[[狂暴ウォンバット/Rabid Wombat]]。その後長らく他のウォンバットが登場することはなく、狂暴ウォンバットも[[クロニクル]]と[[第5版]]に[[再録]]された後は長い間音沙汰が無かった。さらにその後[[ヌー]]やミーアキャットなどのマイナーなクリーチャー・タイプが絶滅していったため、ウォンバットも絶滅を危ぶむ声があった。しかしながら、狂暴ウォンバットが[[Masters Edition]]で再録を果たした際や、[[2007年9月サブタイプ変更]]の際もウォンバットは生き残ったため、しばらくは絶滅の心配は無いと言えるだろう。また、[[ | + | 初出は[[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]の[[狂暴ウォンバット/Rabid Wombat]]。その後長らく他のウォンバットが登場することはなく、狂暴ウォンバットも[[クロニクル]]と[[第5版]]に[[再録]]された後は長い間音沙汰が無かった。さらにその後[[ヌー]]やミーアキャットなどのマイナーなクリーチャー・タイプが絶滅していったため、ウォンバットも絶滅を危ぶむ声があった。しかしながら、狂暴ウォンバットが[[Masters Edition]]で再録を果たした際や、[[2007年9月サブタイプ変更]]の際もウォンバットは生き残ったため、しばらくは絶滅の心配は無いと言えるだろう。また、[[銀枠]][[カード・セット|セット]]の[[Unsanctioned]]では2枚目のウォンバットとなる[[Surgeon General Commander|Surgeon <del>General</del> Commander]]が追加された。 |
− | いずれも[[緑]] | + | いずれも[[緑]]で、[[オーラ]]によって恩恵を得られる点が共通している。 |
− | [[伝説の]] | + | [[伝説の]]ウォンバットは銀枠の[[Surgeon General Commander|Surgeon <del>General</del> Commander]]のみ。 |
*[[Wikipedia:ja:ウォンバット|ウォンバット]]とは有袋類の一種で、カンガルー目ウォンバット科の動物の総称。つまり[[カンガルー]]やコアラの親戚で、それらと同様野生ではオーストラリアに生息し、雌は腹部に袋を持っている。 | *[[Wikipedia:ja:ウォンバット|ウォンバット]]とは有袋類の一種で、カンガルー目ウォンバット科の動物の総称。つまり[[カンガルー]]やコアラの親戚で、それらと同様野生ではオーストラリアに生息し、雌は腹部に袋を持っている。 |