「ウィンストン・ドラフト」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
5行: | 5行: | ||
*パック:計90枚(一人あたり45枚(=[[ブースターパック]]×3)。[[基本土地]]を抜いた[[トーナメントパック]]を使用してもよい) | *パック:計90枚(一人あたり45枚(=[[ブースターパック]]×3)。[[基本土地]]を抜いた[[トーナメントパック]]を使用してもよい) | ||
*パック制限:お互いが[[カード]]の内容を知っているパックが望ましい | *パック制限:お互いが[[カード]]の内容を知っているパックが望ましい | ||
− | #ドラフトに使う90枚のカードすべてを中身を見ないでよく[[ | + | #ドラフトに使う90枚のカードすべてを中身を見ないでよく[[シャッフル]]し、伏せたまま重ねて1つの大きな山札にする。 |
#先攻後攻を決める。先攻プレイヤーは[http://www.wizards.com/global/images/mtgcom_daily_af59_pic1_en.jpg 山札の一番上から3枚のカードを裏向きのまま1枚ずつ伏せて置く]。この並べられたカードを(1枚しかなくても)「パイル」と呼ぶ。(便宜上、端からパイルA・B・Cとする) | #先攻後攻を決める。先攻プレイヤーは[http://www.wizards.com/global/images/mtgcom_daily_af59_pic1_en.jpg 山札の一番上から3枚のカードを裏向きのまま1枚ずつ伏せて置く]。この並べられたカードを(1枚しかなくても)「パイル」と呼ぶ。(便宜上、端からパイルA・B・Cとする) | ||
#先攻プレイヤーはパイルAを対戦相手に見せないように確認し、そのパイルをドラフトするか、しないかを決める。 | #先攻プレイヤーはパイルAを対戦相手に見せないように確認し、そのパイルをドラフトするか、しないかを決める。 | ||
25行: | 25行: | ||
またドラフト方法の都合上、自己流にアレンジしやすいのも一つの面白さといえる。例えば、 | またドラフト方法の都合上、自己流にアレンジしやすいのも一つの面白さといえる。例えば、 | ||
− | * | + | *パックを使わず、ランダムに寄せ集めたカードを使用する(古いカードも混ぜ込めばフォーマットを超えたドラフトも出来る) |
*山札を105枚=7パック分にして行う(カード不足を感じたときに) | *山札を105枚=7パック分にして行う(カード不足を感じたときに) | ||
*ドラフトしない場合に山札から取る枚数を1枚から2枚に変更する | *ドラフトしない場合に山札から取る枚数を1枚から2枚に変更する |