「インテレクト・ディヴァウラー/Intellect Devourer」を編集中

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{{#card:Intellect Devourer}}
 
{{#card:Intellect Devourer}}
  
[[戦場に出た]]とき[[対戦相手]]の[[手札]]から[[カード]]を1枚奪う[[ホラー]]。[[戦場]]から離れた時に戻してしまうが、それまではそれらの[[カード]]を[[プレイ]]できる。
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[[戦場に出た]]とき[[対戦相手]]の[[手札]]から[[カード]]を1枚奪う[[ホラー]]。
  
プレイしてしまえば、戦場から離れても手札に戻さずに済む。[[統率者戦]]で一般的な4人対戦であれば最大で合計3枚分の[[カード・アドバンテージ]]を得られる。対戦相手はそれらを失っている為、実際の[[アドバンテージ]]は更に大きい。
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{{未評価|統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い}}
  
一方、[[追放]]するカードは対戦相手が選ぶ以上、普通はその時点で最も必要無く、こちらに使われても脅威にならない、或いは[[重い|重]]すぎてプレイできないカードを選ぶだろう。予め[[手札破壊]]で選択肢を無くしておくと効果的に使いやすいが、前述の通り統率者戦は対戦相手が多く、効率的な手札破壊は難しい。これ自身は戦場では何の変哲も無い2/4に過ぎないため戦力としてもいまいち、[[除去耐性]]は[[タフネス]]のみで確定[[除去]]を食らえばひとたまりも無い。使いこなすには手札の状況を読みつつ、盤面に対して効果的なタイミングを狙う必要がある。
 
 
*[[フォーゴトン・レルム探訪]]時点で[[知性喰らい/Devour Intellect]]の{{Gatherer|id=528688}}に登場していた({{Gatherer|id=570152|このカードのイラスト}})。
 
 
==[[ルール]]==
 
==[[ルール]]==
*能力の[[解決]]時にインテレクト・ディヴァウラーがすでに[[戦場を離れる|戦場を離れて]]いた場合、対戦相手はカードを追放することはない。
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*能力の[[解決]]時に脳蛆がすでに[[戦場を離れる|戦場を離れて]]いた場合、対戦相手はカードを追放することはない。
 
*インテレクト・ディヴァウラーが戦場を離れた直後に、追放されていたカードは各プレイヤーの手札に戻る。これは[[催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend]]のように[[誘発型能力]]ではなく、また間に[[状況起因処理]]なども挟まない。
 
*インテレクト・ディヴァウラーが戦場を離れた直後に、追放されていたカードは各プレイヤーの手札に戻る。これは[[催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend]]のように[[誘発型能力]]ではなく、また間に[[状況起因処理]]なども挟まない。
 
*能力が解決されれば、インテレクト・ディヴァウラーが能力を失っていたり他の[[オブジェクト]]の[[コピー]]になっている間にインテレクト・ディヴァウラーが戦場を離れても、追放されていたカードは手札に戻る。
 
*能力が解決されれば、インテレクト・ディヴァウラーが能力を失っていたり他の[[オブジェクト]]の[[コピー]]になっている間にインテレクト・ディヴァウラーが戦場を離れても、追放されていたカードは手札に戻る。
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==参考==
 
==参考==
*[[一時的に追放するカード]]
 
*[[手札破壊カード]]
 
 
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]] - [[レア]]
 

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