「たなびく紺碧/Cerulean Wisps」を編集中
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たなびく[[サイクル]]の[[青]]は[[クリーチャー]]の[[アンタップ]]。[[ぐるぐる/Twiddle]]の[[対象]]および[[効果]]が狭くなった代わりに[[キャントリップ]]と[[色]]変更がついた亜種ともいえる。 | たなびく[[サイクル]]の[[青]]は[[クリーチャー]]の[[アンタップ]]。[[ぐるぐる/Twiddle]]の[[対象]]および[[効果]]が狭くなった代わりに[[キャントリップ]]と[[色]]変更がついた亜種ともいえる。 | ||
− | + | アンタップを生かして[[ブロッカー]]を用意したり[[タップ能力]]を多く使ったりするほか、、クリーチャーの[[色]]を[[青]]に変えることで、色を参照する能力([[シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege]]など)のボーナスを受けさせるなどの、トリッキーな使い方ができるカードである。 | |
− | また、[[マナ・クリーチャー]]をアンタップすることで、実質的に0マナ[[サイクリング]]のようにも使える。そのクリーチャーから[[青マナ]]が出せるならまさに0マナだし、それ以外のマナでも[[マナフィルター]] | + | また、[[マナ・クリーチャー]]をアンタップすることで、実質的に0マナ[[サイクリング]]のようにも使える。そのクリーチャーから[[青マナ]]が出せるならまさに0マナだし、それ以外のマナでも[[マナフィルター]]換算になる。もちろん2マナ以上出せるなら[[マナ加速]]にも。 |
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*サイクル中では特に、[[白]]の[[たなびく純白/Niveous Wisps]]と対になっている。この手のサイクルで白と青が対になる例は珍しい。 | *サイクル中では特に、[[白]]の[[たなびく純白/Niveous Wisps]]と対になっている。この手のサイクルで白と青が対になる例は珍しい。 | ||
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*アンタップも1マナ1[[引く|ドロー]]も色変更も、もともと青の[[色の役割|お家芸]]であるため、サイクル中では相対的に地味な印象がある。 | *アンタップも1マナ1[[引く|ドロー]]も色変更も、もともと青の[[色の役割|お家芸]]であるため、サイクル中では相対的に地味な印象がある。 | ||