「「シッセイ」交流会/Meet and Greet "Sisay"」を編集中

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[[呪文]]を[[唱える]]たび条件付きで[[パンプアップ]]か[[宝物]]を得られる[[伝説]]の[[エルフ]]・[[パフォーマー]]。
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{{未評価|Unfinity}}
 
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パンプアップの[[モード]]は呪文の[[フレイバー・テキスト]]により[[修整]]が変動。[[構築]]を意識すれば安定して+3/+3以上を狙えるが、[[フレイバー]]が長い=[[能力]]が少ないということも多い。ターン限定ということもあり意識しすぎて全体の[[カードパワー]]が落ちないようにしたい。言語や[[カード・セット]]によるフォントの大きさなどによっても変動する要素なので、最大のパフォーマンスを発揮するならそれらも厳選する必要がある。
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宝物のモードは[[パーマネント]]や[[墓地]]の[[カード]]と[[エキスパンション・シンボル]]、つまりカード・セットが被ってない時に得られる。2回も[[誘発]]できればリターンを得られる[[効果]]で、性能に相違が無いなら同型再販を選ぶ、同じ[[カード]]を複数積む場合も[[再録]]で散らすなどすると狙いやすい。自分の墓地を[[追放]]する手段を別途用意しておくのも良いだろう。[[土地]]では恩恵を得られないがエキスパンション・シンボルは参照してしまうので、[[基本土地]]は[[デッキ]]に採用していないカード・セットで揃えてしまうこと。
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基本的には宝物のモードによる擬似的な[[マナ・クリーチャー]]として扱うのが狙い目。これのエキスパンション・シンボルも参照するため[[Unfinity]]のカードなのに他のUnfinityのカードを採用しにくくなるのが最大の問題かもしれない。
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性質上[[リミテッド]]では宝物のモードは絶望的。あえてこれを[[ピック]]するなら[[過激な悪党/Rad Rascal]]や[[ブローブ星人の仲間/Blorbian Buddy]]といったフレイバー・テキストの長い[[コモン]]を多く集めたい。
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[[バード・クラス/Bard Class]]とは非常に相性がいい。0マナで唱えながら呪文連鎖させるのに必要なマナが得られる。
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*[[エキスパンション・シンボル]]は[[レアリティ]]の違いを区別しない。
 
*[[エキスパンション・シンボル]]は[[レアリティ]]の違いを区別しない。
*[[カード名]]や{{Gatherer|id=580814}}、[[エルフ]]・[[パフォーマー]]という[[クリーチャー・タイプ]]を見れば分かる通り、[[シッセイ/Sisay]]本人ではない(シッセイは[[エルフ/Elf]]ではなく[[人間/Human]])。実際のテーマパークで催される、「架空の人物(に扮した演者)との交流会」をモチーフにしている。
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*本物の[[シッセイ/Sisay]][[エルフ]]ではなく[[人間]]であり、さらにこのカードがテーマパークの演者スタッフとしてのフレーバーを持つ[[パフォーマー]]であることから、これは本人ではなく彼女に扮した演者であると考えられる。
 
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実際のテーマパークのお決まりの催し物で、架空の人物に演者が扮して行われる「架空の人物との交流会」がこのカードのモチーフとなっているのだろう。
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
===サイクル===

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